
仕事の休憩(煙草部屋)で書いてます。
ちょっと前になりますが、
松岡正剛さんの新聞記事の中から。
1970年代にした武田泰淳さんとのお話し。
正剛さんのお話の中で
心に残ったことがあったので、
抜粋を記録しておきます。
本棚を見せていただけないかと
おずおずと、お願いすると、いいよ、と。
先生は「本は天体ショーみたいなもの」と語っていました。
火星が大接近していた頃で、
同じように並んでいても、
火星のように近づいてくる本もあれば、
星雲のようなものもある。
季節ごとに違う花が咲くのにも似ていて、
かってしおれていた本が今になって咲いたりする。
するとその本の場所をちょっと移すんだ、と。
以上です。
本棚が自分との関係を表すのですね。
本が星のように自分をとりまいて、
惑星のように、近づいたり離れたり。
たとえが好きです。
感謝してます
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