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ひとりさんの「眼力」という本の中から
皆さんにぜひ知ってもらいたいと思いましたので、
とても重要な内容の一部を紹介します。
「内定取り消し」「派遣切り」の問題の
今後、失業者がどんどん増えるということについて
私が感じることは、マスコミの対応は戦争当時と変わらない。
いつも人々を煽ること。
今、日本をみていると、先日読んだ(ブログで紹介した)本の、
戦争前の日本と重なる点が多々あります。
・官僚がリスクをとらないこと。
・政治家がメディアに踊らされていること。
・国民がメディアの報道を信じていること。
未来を予測できないマスコミがの眼力のなさ。
TVに出てくる評論家もあてになりません。
なぜかって、ゴマをすって出演しているから、
私たちは注意しながらメディアを見ないといけません。
私が考える派遣は、そもそも働き方の一つのパターンで、
多様な働き方があってこそ、開かれた自由な国だと思います。
それを、正社員にしないといけないというのは
何か大きな間違いをしているのかもしれません。
何かあった場合のためにセーフティネットを国がつくっておくことです。
ひとりさんは、はっきりとした予測を言っている。
眼力ある人は違います。
「企業がけしからん」とマスコミ報道のやりすぎだと。
製造業は派遣を正社員にしないといけない法律は問題がある。
雇う側の心理
雇われる側は、内定してても取り消して他の会社にいくのに、
雇う側の企業は、内定取り消ししてはだめっておかしい。
「雇う側(企業)の人間の心理を見抜かないといけない」
負のスパイラルといずれ変わる国の方針
企業は(辞めさせられないから)正社員を雇おうという気にならない。
企業は(情勢が読めないから)内定を出さなくなる。
企業は(正社員を雇えないから)アジアに仕事を出していく。
最終的に日本全体で失業者がどんどん増える。
そのうち、国の方針が変わってきて、いずれ、
「企業が苦しくなったら辞めさせてもかまわないから、
今現在、人を雇ってください」という法律に変わる。
重要な分岐点
日本を変えることのできる重要な分岐点が今かも。
歴史を振り返ったときにチャンスだったと分かるような気がします。
踊る大政治屋から政治家へ
政治家は今、TV番組の視聴率のように支持率に踊らされています。
支持率という曖昧な世間の数字をおっかないものとして、
その都度、対応しているように見えます。
ネットを利用して伝えることが可能な世の中になったのだから、
メディアを利用してきちんと説明してほしい。
国民の意識
政治のレベルが国民のレベルといいますが、
私自身も深読みができるように
もっと眼力を鍛えてないといけませんね。
しっかりと観る事ができる人が増えると、
きっと日本が変わると思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今後、世の中を見るための参考になれば。。。