炊飯器の内釜が痛んできたので(夫が自分の両親へと昔買った炊飯器を借りて使っている)、内釜だけで探すも売ってない。


ま、そりゃそうだ。

と日本の楽天で買って実家に配送。


そこから母に送ってもらう事に。


内釜だけじゃねぇ。と、あれもこれも頼んだ宝の箱が現在こちらの国の税関で止まってる。涙

税関から内容物についての問い合わせがあり、対応中。

内釜とお菓子しか入ってないのに何で止めるのネガティブ


あぁ、一体いくらの関税取られるの?それよりも、無事受け取れるのか?


ヨーロッパって関税めっちゃ厳しくなったよね?


で、税関から送られてきたフォームに内容物入力して待ってたら、7€の請求が。


税金じゃなくて、手数料。


中国のせいで国際郵便を1つずつチェックしなきゃいけなくなったのかな?

そのせいで手数料という物ができたらしく、全ての小包に手数料が7€かかるみたい。


ただね、この入力フォームもお知らせも全部現地語なんだよね。これ、現地語できる人が身近にいないと荷物受け取るのかなり大変だと思うんだけど。。


あとは、最寄り郵便局に届くのを待つのみ!

いそげ!カステラの期限が切れてしまう!

子供達の大好物の福砂屋のカステラと、とらやの羊羹が入っているのだ!