今回はふと考えたことを述べて行きますわね。
はっきりしゃべることのススメ
日本語というのはとても曖昧で、それでも自分の意思が伝わってしまう言語だと思うの。
しかも、喉をあまり使わないで口の中だけで簡単に発音できてしまいますわよね。
その結果、日本人は皆、余程のことが無いとハキハキしゃべろうとしないわ。
はっきりした発音、通る大きな声は目立ち、浮いてしまうからよ。
それはもちろん授業中の生徒や先生においても言えることよね。
先生に指名されて、何らかの答えをいうにしても、教科書を朗読するにしても、極小の声ですわ。
さっきまであんなに友達と騒いでたじゃないの。
ひどいときには隣に座ってても聞こえないような声でしゃべる人もいらっしゃるわね。
セレンは、小学校のときからずっと、それがどうにも許せないわ。
結論から申しますと 「はっきり言え」
セレンは今年から小学校、幼稚園の教師を育成する学校に通い始めましたの。
その学科には、「教師になりたい」という夢を持っている方がいらっしゃっております。
人前でしゃべることを仕事にしたい
人前でしゃべることで食べていこう
と思っているということよね?そのはず、よね?
もちろんのこと、人前で話すこと、聴衆にしゃべることを得意としている人がたくさんいると思っていたわ。
けれどそれはセレンのとんでもない妄想でしたわ。
指名されても発言しない、マイクを通しても聞き取れないほどのぼそぼそとした声でしゃべるのよ。
その声を聞く人、聴かなければならない人が同じ教室に100人以上いるのに、どうして聞かせようとしないのかしら?
恥ずかしいからかしら?関係ないわ!!!
聴かなくてはならない人が迷惑していることに気づいてほしいわ!
恥ずかしいなんていう個人的な情けない感情で、
100人以上の人に迷惑をかけていることに気がつかないのかしら?
あの先生はつまらない、眠い
って言うくせに、自分はもっとひどいしゃべり方をしているのは棚に上げるのかしら?
自己中心的もいいとこよ。
幸い、私たちは恵まれております。
ひとつはその人の欠点を見つけやすく、文句ばかりを考えやすい頭を持っていること。
もうひとつは、周りに反面教師にし易い人がたくさんいるということよ。
ただつまらないと文句をいうだけでなく、どうしてつまらないのかを考えて、
自分はどうすればいいのか考えれば良い発表者への近道だと思わないかしら?
セレンは小学校6年生ごろまでジェットコースターに乗れなかったのよ。
その時に、克服しようと思い至りまして、「どうしてジェットコースターが怖いのか」の理由を考えてみましたの。
けれど、その理由が全くわからず、案外怖いと思っていないのではないかと思いまして。
乗ってみましたの。
そうしたらなんと、その日を境にジェットコースターはセレンの得意分野にww
つまりは、ある対象に負の感情を持ったら、その理由を考えることが大切だと思うのよ。
そこで理由を挙げられれば、それが負の感情を打破することに直結するんですもの。
少し反れましたが、話をしゃべることに戻しますわね。
セレンが申し上げたいのは、
ある先生のしゃべり方が嫌いだとか、授業が眠いだとか、つまらないだとか文句があるのなら、
自分はそうならないような努力をしてほしいということなのよ。
発表する機会、人前でしゃべる機会は誰にも必ずあるもの。
発表を聞く機会も誰にでもあるもの。
どうせ発表するなら楽しい発表を聞きたいなら、
まずは自分の発表の内容以外で改善点がありはしないか考えてほしいのよ!
聞こえる声でしゃべってほしいのよ!!
なんて。
すこしむっとしたことがありましたので愚痴らせていただきました。
申し訳ありませんでした(´・ω・`)