お久しぶりでございます。
ご無沙汰しておりまして申し訳ございません。
大学と自動車教習所の両立って意外と忙しくなるものなのね。
さて、突然ですが、「見えないゴリラ」をご存知ですか?
以下に動画をお借りしてまいりました。
音声が英語ですので一応補足説明を書かせていただきますわね。
白い服を着ている人たちは、何回ボールをパスしたか、よーく数えていてください。
パスした回数の正解は15よ。
けれど、数えている最中にゴリラの姿を発見できた方はいらっしゃるかしら?
これは『錯覚の科学』(クリストファー・チャブリス、ダニエル・シモンズ著)という本の有名なお話だそうよ。
人はある部分に注目すると、他のことにも注意を向けることが出来なくなってしまう、というもの。
不思議よね!!
セレンも全く気づきませんでしたわ。
心理学の授業でセレン見せられ、だまされたもののひとつよ。
「選択的注意」と心理学で呼ばれているものなの。
複数の情報の中から、注意を向けることが必要な情報を選び出すための機能なんですって。
視覚・聴覚・触覚など、様々な感覚からたくさんの情報を受け取っている中、
今、特に注意を向けなければならない情報は何であるのかを無意識のうちに選んでいるのよ。
裏を返せば、それ以外のことは見えていないということになるわけよね?
人間、意外と周りが見えていないと教えられましたわ。
この心理学の授業が始まるときに、教授は
心理学は、いかに自分たちが自分のことを分かっていないかを知ることが目標
とおっしゃっておりました。
「見えないゴリラ」も自分のことを分かっていないことに気づかされる一例ですわ。
以前にも書いたかもしれないのですけれど、セレンは自分がイライラしたりすると、その理由を探そうとしております。
その答えが心理学にあるのよ!
それが楽しくてこの心理学の授業は特に力を入れましたわ。
自分のことを知らないということは、自分のことを棚に上げがちになることですから、
知ることに意味はあるはず!!
というわけでまた心理学についてお話しますわね^^