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【東京・吉祥寺】“しなやかに強く” 生きていく(#マルチポテンシャライト #アドラー心理学 #HSP)|たかのかた

「アドラー心理学」を軸に、誰もが自分らしさを取り戻し、また特に僕自身がそうでもあることから、HSP(人一倍敏感な人)の方が、自分自身の肯定的な言葉からセルフイメージを育てていき、“しなやかに強く” 生きていくためのお手伝いをしています。

初めまして、山田鷹です。

ブログを始めてみようと思います。



きっかけは様々ありますが、
(それらの詳細は、今後たびたび顔をのぞかせると思います)

最終的にここまで導いてくれる決定打となったのは、

先日受講・修了した
「池袋開催 アドラー心理学ベーシック・コース

での出逢いでした。



これまで僕は、

自分から率先して何かを発信することはあまりなく、
(自分自身の社会的な責任を伴う場面は別として)

質問されたり、相談されたり、お題を与えられたりしない限り、

自分の意見を伝えないことを選んできました。
(恐ろしいことにもちろん無意識的に)



今もその体質は根本的には変わっていませんが、

でもここ10年の間に、

自分からの「提案」という形であったり、

僕はこれが好きなのだ、もしくは苦手なのだという

単なる「メッセージ」として
(【私メッセージ】
強要するつもりはないよ、ということですね)

伝えることもできるようになってきたように思います。



ただ、でも今までそれは

直接面と向かっての
コミュニケーションをとる場面に限られていたし、

さらに加えて、

必要な情報を、必要な量で、必要なタイミングで
届けたいというスタンス、
(【ニーズなきところにサプライなし】
先に挙げたセミナー期間中に、
このスタンスに言葉を与えてもらえました)


これを持ち合わせているとなると、


やはり基本的には聞く側に回ることが多いし、


強要をしないことが
対面式でのコミュニケーションを円滑にしてくれる反面、


自分の価値観に深いところでマッチングする人とは

なかなか出逢えないもどかしさも常にありました。



でもとうとう、

単身で飛び込んだ先に

その深いところで繋がれる出逢いを見つけられました。



アドラー心理学が
あたたかく待ってくれていました。



あまりにも多くの身にまとってきた
それ以外のものを

少しずつ手放してもいいのかなと思えてきました。



だからここから、

自分の何か本質的なものを発信してみようと思います。



手放していったそのあとに

何がどんな表情をして残るのか。


どんなニュアンスが
繰り返しあらわれることになるのか。



どんな「鷹の型(たかのかた)」が
浮き上がってくるのか。



そんなワクワクする日常へと
進んでみようと思います。


まずは自分を育てていくために。


どうぞ宜しくお願いします(*^ー^)ノ