星守る犬/村上たかし | 本と音楽と酒とコーヒーとその他諸々あればいい。あ、映画も。

本と音楽と酒とコーヒーとその他諸々あればいい。あ、映画も。

文学とロックと邦画を愛するミハルの日常。好きなものは全部全部捨てられないよ。アルコールとカフェインも摂取し続けるよ。



限界と閉塞と鬱屈と、果てしない楽観主義で走り捲るぜ。

日々の出来事、バイト先での色々、本の紹介、その他気ままに更新予定。

星守る犬/村上 たかし
¥800
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朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。


いつしか王様のブランチで紹介されてた本です。かなり話題になってますね。バイト先で特価105円でゲット。ふふふ。

バイトの前にドトールでコーヒーを飲みながら、軽い気持ちで読み始めましたが、…、

ぼろぼろ泣いたりまではしなかったけれど、本当にいい漫画だと思いました。

物珍しいストーリーではないし、あらかじめあらすじを知っておけば、漫画の展開は分かりすぎる程分かってしまうんですが、それでも感動してしまうんです。

二部構成になっていますが、第二部も文句なし。こちらでは素直な感動というよりは、何か身につまされるような…、独特の心の動きを感じられると思います。二部まで読んで初めて完結といえるお話ですね。


この漫画、絶対に映画化するんじゃないかと思うのは私だけでしょうか。