- 星守る犬/村上 たかし
- ¥800
- Amazon.co.jp
朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。鑑定の結果は男性が死後1年。だが犬は死後わずか3ヶ月。この時間差が意味するものとは? それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生”を生き抜く旅の終着点―。
いつしか王様のブランチで紹介されてた本です。かなり話題になってますね。バイト先で特価105円でゲット。ふふふ。
バイトの前にドトールでコーヒーを飲みながら、軽い気持ちで読み始めましたが、…、
ぼろぼろ泣いたりまではしなかったけれど、本当にいい漫画だと思いました。
物珍しいストーリーではないし、あらかじめあらすじを知っておけば、漫画の展開は分かりすぎる程分かってしまうんですが、それでも感動してしまうんです。
二部構成になっていますが、第二部も文句なし。こちらでは素直な感動というよりは、何か身につまされるような…、独特の心の動きを感じられると思います。二部まで読んで初めて完結といえるお話ですね。
この漫画、絶対に映画化するんじゃないかと思うのは私だけでしょうか。