■4時間でES・履歴書改善―内定力は“共感してもらう力” あなたを上手く伝えるコツ -14ページ目

就職して会社をすぐやめてしまう人の共通点2

 昨日のブログの続きです。 



 わからないが、相当数いるのではないか、と容易に想像できます。


 私の所属していた大学の研究室には、研修一日目に辞表を出した先輩もいました。これはすごく極端な例ですが、三ヵ月で辞めました、半年で辞めました、そんな話は正直掃いて捨てるほど耳に入ってきます。


厚生労働省職業安定局が調査した離職率の調査では、中卒7割、高卒5割、大卒3割の「七五三」と言われています。


理由は様々でしょうが、根っこのところで実は「なぜ働くのか」を深く考えなかった結果ではないか、と推測できます。

「なぜ、こんな辛い目に遭わなければいけないのだろうか」

「なぜ、こんなに頭を下げないといけないのか」

「なぜ、上司にこんな理不尽な目に遭わされるのか」


いざ社会人という船を漕ぎ出したら予想に反して波は荒く、オールも重い。

結局、自分の描いていた航路を上手く進めないから、少し苦しくなったといっては止めてしまうのです。


そして、孤独な「自分探し」が始まります。

そこで初めて考える者もいることでしょう。

「自分はいったい誰に必要とされて、何を社会に還元すればよいのか」。

「お金のため」?「生きていくため」?

それも間違ってはいない。だけど…本当にそれで満足?

 果てしない回り道を20代の後半に入ってやりなおすことになります。


 新卒の就職市場は3年生の6月頃から幕を開けます。


 夏休みがそろそろあけて、いよいよ採用活動が本格化していきます。

SPI対策だ、セミナーだ、インターンだ、やれ自己PRに志望動機・・・。やらなくっちゃいけないことは山ほどあります。


 だけど、それらに手をつける前に待ってください。

毎日一分間で良いから、自分に対して同じ問いかけをしてください。


 「なぜ、わたしは働くのか」。

そして、

「自分は何がしたいのか」。



本日も最後までお読みくださいまして、ありがとうございました。


就職してすぐ会社をやめてしまう人の共通点1

 毎年春になると、ピカピカのリクルートスーツに身を包んだ学生集団に出会います。何かの研修のようです。


男性も、女性も何か実に楽しそうにしている。

楽しくないはずがない。彼らがこれから同じ会社で机を並べて、戦っていく同僚になるのですから。そしておよそ二ヵ月程度の研修を終え、それぞれの全国の配属先へと飛んでいく。


ところが、それから一ヵ月、三ヶ月、半年と経過していくとだんだん、社会の厳しさを経験するように。


「こんなはずじゃ、なかった・・・」。


私の大学の友人にもいました。

大学四年生の4月に東証一部の有名な住宅資材メーカーにあっさり内定。

同じ就職活動をしていた友人たちの中で、一番早く抜けました。

もともと背が高く、女性にもモテて、自信満々の彼は、

「就職活動なんて、たいしたことない」

といわんばかり。

残りの学生生活は当然、遊びまくって謳歌した。


そんな彼にとっては、初めてとも言える挫折だったに違いない。


毎日、毎日驚くほど課せられる残業時間の日々。

顧客からの納品の要求に応えられなければ、現場にかけつけて深夜にまで作業は及んだ。

定刻の始業から終業時間か境目が分らなくなるような社会人一年目。


 当然、半年を過ぎた頃から体調を崩し、身も心も疲れ果て、会社を後にした。


統計があるわけではないので、どれくらいの数のリクルート(新人)が、

「こんなはずじゃなかった」。

 といって最初の会社を辞めるのか・・・

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続きは次回。本日もお読みくださいましてありがとうございました。



自己PRは自慢大会ではない

 自己PRを求められると、「私は学生時代●●を制覇しました」、「バスケ部ではキャプテンを務め、40人の部員をまとめ上げました」といった自慢話に終始しがちです。また、そういう一見目を引くような壮大な経験がなければ就職戦線で勝てない、と思いがちですよね。
 実は、そうでもないのです。アルバイトや部活・サークルのことを書いても全然問題ありません。

 ただし、切り口には工夫が必要です。
失敗談・挫折を起点にしてエピソードを考えたほうが、面接官相手に「こいつはなかなかやるな」と思わせる(説得する)材料になりやすい。


→「失敗」はマイナス?


 失敗をするということは、物事に対して「主体性をもって関わっているということ」。
「与えられる」だけなら、「苦労やトラブル」も「失敗」もない。

 例えばサッカー部で、副キャプテンを務めていたO大学のK君。
新しいフォーメーションを考えて提案した。みんな従ってくれたがなかなか結果が出ない。だんだん陰口をたたかれるようになった。とても辛い時期を過ごした。


 このあと、ここで話が終わったら、単なる悲しい物語です。
重要なのは、このあとK君がどのような努力を積んだのか、が問われているのです。


 例えば、毎朝6時からグランドに出て戦術を練り直した…
対戦した他大学との動きを全部映像にとって分析に分析を重ねた…

など自分なりの熱い取り組みをエントリーシート、履歴書にぶつける。

これが自己PRの鉄則です。


本日もお読みくださいまして、ありがとうございました。

就活にも使える、安岡正篤さんの言葉

 今日は、戦後池田勇人や田中角栄内閣、政界に大きな影響を与えた安岡正篤さんが残した名言や格言をひとつご紹介します。今後も随時ご紹介していきます。


●人生の心得八カ条の「五」


“逆境・順境には襟度を看る”(ぎゃっきょう・じゅんきょうにはきんどをみる)


この心得八カ条は中国明末期の上級官僚・呂新吾が著した「呻吟吾」という書から安岡さんが解釈を加えたものとされています。


逆境になるとすぐにへこたれるが、順境ではいい気になってしまう。これは襟度、つまり度量がないということであるから自戒すべきである。(「安岡正篤の人間学」武田鏡村著・PHP出版)


 みなさんも就職活動がそろそろ本格的な山場を迎え、大変な時期に入りますが、くじけそうな時はこの言葉を思い出したいものです。


 本日もお読みくださいまして、ありがとうございました。


人前で話すことに自信がありますか?

 あなたは大勢の人の前でお話をすることに抵抗はありませんか?

自分で考えたことを、思ったように自由に話が出来る人……たまにいらっしゃいます。本当に羨ましいですよね。


 実は私が学生の頃も「人前で話す」というのは本当に苦手でした。

とにかく緊張してしまうのです。話をしている途中で緊張してしまい続いていきませんでした。


 「口下手、話し下手」というのは、生まれつきの性格にも原因があようです。

最近はそうした「口下手、話し下手」の方でも、営業ができる逆転の発想法が脚光を浴びて雑誌「プレジデント」などで特集が組まれました。イト―ヨ―カド―の鈴木敏文さんが若いころは人前でお話することが苦手だったそうですね。


 さて、そんな緊張しやすい、話下手の私も、さすがにこの歳になると、別段なにも緊張はしなくなりました。勿論、100名などの大人数になると、さすがにまだ緊張しますが。

 

 会社の入社面接は、面接官は多い時で15名くらい。少なければ2名くらいに囲まれて、質問に答えるというスタイルが一般的です。


 どんな風に克服できたのか、次回のブログでお伝えしていきます。


 それでは、本日も訪問いただきましてありがとうございました。




 

入社試験で作文を課す理由とうまく書くコツ1

 大学生の皆さんは普段、手書きで文書を書くことはありますか?たぶん、ほとんどないのが実情ではないでしょうか。




 講義の板書などは、文章を書くうちに入りません。携帯やパソコンという便利なツールが発達した昨今、なぜわざわざ就職試験で文章を書かせる会社が残っているのでしょうか?




 いや、むしろ増えているような実感があります。それは、受験者の「論理的思考能力」「コミュニケーション能力」などを一遍に知ることができるからです。




 次回は実例文書をあげて説明いたします。




 本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。





あなたはなぜ働くのですか?

 あなたは働くってどういうことだと思っていますか?

そして何のために、あなたは就職しようと思っていますか?


楽しい?辛い?

お金がもらえるから、生活をしないといけないから?

それとも、周りが働いているから自分も働かないといけないと思って

着たくもないスーツを着て、下げたくない頭を下げているのでしょうか?


突然ですが、あなたの希望する就職に「駐車場管理人」はありますか?


「駐車場の管理人」

車が着たら、何時に着たかをチェックして、帰りに時間を計算してお金を受け取る。

満車になったら入口を閉める。

こんな感じの仕事。

それをただ毎日繰り返す。

僕の陳腐なイメージ力じゃ、とても楽しいイメージをもてなかった。

そんな仕事。


これは私の大好きな福島正伸先生の十八番の話です。

そのお話の1つをyoutubeで発見したので、これから就職するあなたにも

見ていただければと思います。
何度聞いても泣いてしまうお話です。

それでは、どうぞ!

http://www.youtube.com/v/eJw-W2Ja1ho


本日もお読みくださいまして有難うございました。

自己PRの最適なコツ

 具体的にどのように自分取材を進めていくのか、をみていきましょう。


学生がアピールするときに使う材料として、ポピュラーなのは次の6つです。


①学業 ②アルバイト ③部活(サークル活動) ④趣味 ⑤旅 ⑥ボランティア


 時々、この6つの中からテーマを出せばよい、と指導すると


「ありきたりなテーマ」で他の学生と差がつかないのではないか、と心配する学生がいます。

 これら6つはあくまで、「テーマ」ですから、どこを切り口にするかで、隣の学生はあまり意識しなくても十分に「あなたらしい」文章を書いてアピールすることができます。


 上記の中から、


・あなたがもっとも夢中になったこと

・あなたが失敗したこと、人を傷つけてしまったこと

・あなたが人から受けて嬉しかった行為、言葉

・あなたが人から受けて悲しかった行為、言葉

これを5分~10分間の短時間で区切って、とにかくノートに手書きで書き出しましょう


ただし、ここで終ってしまっては、片手落ちです。

アピールする材料にはなりえません。


では、どうすればよいのか、明日以降解説していきます。


 それでは本日もお読みくださいましてありがとうございました。




三人のレンガ職人

学生のみなさん、レンガ職人の話はご存知でしょうか?
イソップ物語に出てくる寓話だそうです。 就職活動にも役立つお話ですので、書き記したいと思います。

 あるところに、A・B・Cという3人の「レンガ職人」がいました。
3人は皆、「レンガを積む」という同じ仕事をしています。

 ある日、通行人が、A職人に、どんな仕事をしているのですか?と聞いたそうです。
A「けっ!見たらわかるやろ。毎日毎日レンガばっかり積んでるんじゃ!しょーも無い仕事や」 。

といったそうです。
二人目のB職人に通行人が同じことを尋ねました。


B「レンガ職人だから、レンガを積んでいるのだ」

と答えました。

C職人にも通行人が尋ねました。
「ここに橋を架けて、通行する人のために一生懸命レンガを積んでいるんや」 。

と答えたそうです。

もう一度繰り返しますが、3人は全く同じ仕事。
なのに、仕事に対する気持ちの持ち方一つで、内容も大きく変わってくるというお話です。
「木を見て森も見る」仕事が出来ているC職人はすばらしいですね。

皆さんもC職人のように、仕事に夢を見出し、困っている人に役立っているという実感がわくような人になりたいですよね。

毎日、仕事に追われていると、目先のことばかりに視点が集中し、職を通じてどういう影響を与えているのだろうか?ということを忘れがちです。

私にとっても、とても耳の痛い寓話でした。


本日もお読みくださいまして有難うございました。

エネルギーは無尽蔵。限界を決めているのは自分自身。

 経営の神様、と呼ばれる神田正典さんのメルマガ「仕事のヒント」を毎日読んでいます。書店に行けば、彼の翻訳本、著書がビジネス書コーナーに山積みにされているので、一度は手に取ったことがある学生も多いことでしょう。


 冒頭の言葉は、「仕事のヒント」で著された言葉ですが、就活にも役立つ言葉だと思い、掲載してみました。


 何でもそうですが、「出来ない」とブレーキ踏んでいるのは、案外自分の心だったりします。

 「面接100回?」「そんなの出来ないよ・・・」

 「今から、バックパック背負って海外に出て見ろ?まさか。お金ないよ」。

 「毎日、一冊以上本を読め?」「いままでの人生で3冊しか読んだことないのに、無理無理・・・」。


 限界は物理的に不可能なとき、身体が変調をきたした時、少し休めばよいのです。それまでは、どんどん前に進みましょう。


 本日もお読みくださいまして、ありがとうございました。