精神的にも追い詰められるほど英語が嫌いになった私が、60ヶ国以上の楽しみを味わえる様になった話 -3ページ目

精神的にも追い詰められるほど英語が嫌いになった私が、60ヶ国以上の楽しみを味わえる様になった話

英語の勉強法が分からない。
もう英語を勉強するのは嫌だ…
そんな人の為に、英語を話す為の『正しい方法』を教えます。

界共通の英語のテスト『TOEIC』で、
スコアがある程度高ければ、



「英語ができる」と世間的に認められる
という事を前回お話しました。



TOEICテストは、基本的には英語を話せる様になれば、
そのスコアは上がっていくので、



すごく短期間でスコアを上げたい状況でなければ、
心配はしないで下さい。



もしリーディング分野のスコアが低かった場合、
おそらく足りてないものは、
ビジネスや学問で必要な語彙力なのですが、



語彙だけを頭に入れる作業には、
何の意味もありません。



TOEICの為だけに、
そんなつまらない勉強なんてしたくないですよね。



しかし、『教養』を身に付けたい
という人は沢山いると思います。



どうせ学ぶのなら、語彙ではなく知識を、
『賢明さ』や『教養』を身に付けたい筈です。



そこで今回は、
この『教養』についてお話していきます。



今回のテーマはこちら。
『教養を身に付ける方法』



今までは、英語を話す為の方法をお話してきましたが、



外国人と友達になって、遊ぶ。
これも素晴らしい理想ではありますが、



遊びでは、『教養』はあまり必要ではありませんし、
身に付く可能性も低いです。



「会社で活躍したい!!」とか、
「出来る人だと認められたい!!」というならば、
また違った方法が必要になります。



前にお話した様に、企業や団体では、
『教養』が求められる事もありますし、



書類などで難しい文章を書くには、
様々な言葉や表現力を知っている必要があるわけです。



例えば、大学の研究論文。
ここでは、もちろん専門的な内容のものが多く、
高難度の語彙や表現力が求められます。



仕事でいうならば、話す相手が取引先や上司だった場合、
彼らとする話は、基本的にはビジネスの話である筈です。



この場合に使われる英語は、「話言葉」ではないので、
専門用語などの高難度の語彙は確かに必要ですが、



いわゆる『出来る人』となるには、日本と同じ様に、
説得力のある言葉・表現・話し方などの
様々な知識を身に付けなくてはなりません。



色んな知識を持ち、それを使って、
自分の意見として発する事のできる人が、
教養のある人となります。



では、どのようにして教養のある英語を身に付けるのか。






それは、
読書をする事です。



本を沢山読む事で、
色んな知識を身に付ける事ができ、
自分の知性というものを底上げできるのです。



読書をするのは日本語の場合でも、
散々言われている事だと思いますが、



英語でも同じように、
本を沢山読む事で知識や表現力が得られ、
教養を身に付けることができるのです。



色んな本を沢山読んでいる人って、
賢い人が多いですよね。



色んな知識を持てば、
その分だけ視点(ものの見方)が増えていくわけです。



しかし、ビジネス書のような難しい本をいきなり読んでも、
難しい語彙も多いので、慣れないでしょう。



では、具体的に、
何をどのように読んでいくのか。



まず、最初に手を付けるのは
簡単なもので良いです。



例えば、日本語版で読んだことのある小説の原版(英語版)。
『Harry Potter』は、両方の言語版もありますし、
知っている人も多いですよね(笑)



小説などで感情表現を学んでみたり、
英語に慣れてきたと思ったら、小説だけでなく、
色んなジャンルの本を読んでいきましょう。



そして、書物を読む際、日本の学校では、
日本語に訳して読むのが当たり前でしたが、



日本語に訳す必要は無く、
そのまま英語で読んで下さい。
(知らない単語は後で調べておくといいと思います)



その方が、日本語に訳して読むよりも
圧倒的に速く、簡単です。



はじめは、時間がかかるかもしれませんが、
沢山の英語に触れていくうちに、
自然と英語で読めるようになるので大丈夫です。



沢山の本を読めば、
あなたが発する言葉には、自然と「重み」が加わり、
相手を納得させられる人間になる事ができます。



では、今回はこれで。お疲れさまでした!