精神的にも追い詰められるほど英語が嫌いになった私が、60ヶ国以上の楽しみを味わえる様になった話 -2ページ目

精神的にも追い詰められるほど英語が嫌いになった私が、60ヶ国以上の楽しみを味わえる様になった話

英語の勉強法が分からない。
もう英語を勉強するのは嫌だ…
そんな人の為に、英語を話す為の『正しい方法』を教えます。


『Back to the Future』を見た事がありますか?



この映画は、Universal Studioの映画で、
全部で3部作あります。



僕が今まで見た映画の中で、
一番好きなSF映画なので、何回も、
いや、合計で10回以上は絶対に見てますね・・・笑



2015年10月21日には話題になりました(笑)
(詳しく知りたい方はぜひ映画を見てみて下さいね笑)



この映画の内容をざっくり説明すると、
学生である主人公のマーティ・マクフライと、
タイムマシンを発明した、ドクとよばれる博士が、



1985年を基準に、過去に戻ったり、
未来を変えてしまう物語です。



今回は、この作品の中の、
1955年において、マーティとドクが会話しているシーンで、
特におもしろいやり取りが見られたので紹介しようと思います。



その会話がこちら(マーティ:M、ドク:D)。



M:『Whoa.Wait a minute,Doc.
(ちょ、ちょっと待ってよ、ドク)
Are you trying to tell me that my mother has got the hots for me?
(それじゃあ僕のママが僕に恋しちゃったってわけ?)』



D:『Precisely.(その通りだ)』



M:『Whoa.This is heavy.(こりゃヘビーだ)』



D:『There’s that word again.”Heavy”.(また言ったな「ヘビー」って)
Why are things so heavy in the future?(未来ではそんなに物が重いのか?)
Is there a problem with the Earth’s gravitational pull?
(重力に変化が起きてるのか?)』



・・・気づきましたか?
“heavy”という言葉が違う意味で捉えられていますよね。



マーティが言う”heavy”は「気が重くなる、深刻だ」
という意味で使われており、
ドクの場合は、「(重力的な)重い」
という本来の意味しか知りません。



マーティは1985年の人間、
ドクは1955年の人間という設定なので、
時代によって、新しく意味が増えたというワケです。



こういった言葉は「slang(スラング)」と呼ばれ、
特定の業界や状況で使われる言葉のことを言います。



このスラングにも種類があります。



例えば今回使われた”heavy”など、
普通に新しい意味として使われているものから、
“f○ck”など、良くも悪くも幅広い意味で使われるものまで。



スラングは、仲の良い友達同士など、
くだけた場所で用いる事は全然かまいませんが、



職場や公共の場などで用いると、
ものすごく失礼になる事があります。



その為、使うには非常に注意が必要です。



僕は、普通のスラングを使う事はありますが、
悪口としてのスラングは使った事は無いので分かりません。



しかし、最近、日本の大学生の間では、
『f○ck(ファ○ク)』なんて言葉を
安易に使っている人がいますが、



ネットなどで覚えた言葉を、
訳も分からずに使う事は絶対にしないで下さい。



外国で下手に使えば、
あなたの身に危険が及ぶ事もあります。



ですが、ネイティブが生活する中では、
普通に使われる簡単なスラングもあり、この場合は、
砕けた表現として使われています。



常に綺麗な言葉で
友達と話している人なんていないですよね?



こうした言葉は、流行りや廃りであったり、
もの凄く悪い意味を持つものもある為、
学校では教えてくれません。



なので、スラングは、
実際にネイティブと話す中で覚えていき、
そのニュアンスが理解できた時に使うようにして下さいね。



スラングを覚えれば、日本語で会話しているように、
友達と、よりラフな会話ができ、
より楽しい会話ができる様になります。



今回はこの辺で。お疲れさまでした!