litehocpart1977のブログ

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高校生のアンドリューにとって、“話し相手”は中古のビデオカメラだけ。父親は暴力的で、母親は病気で寝たきり。学校の昼休みも運動場の片隅でただひとり過ごす毎日だった。アンドリューはそんな生活のすべてをカメラに語りかけながら記録していく。ある日、同じ高校に通ういとこのマットにパーティーに連れられていったアンドリュー。インテリで社交的なマットが早速お気に入りの女子ケイシーを見つけて話し込む一方で、ビデオカメラを回していたアンドリューは「オレの女を撮るな!」と殴られてしまう。マットと、アメフト部のスター選手スティーヴは、居場所のないアンドリューを見かねて近くの洞窟探検に誘うが、そこで3人は不思議な物体に触れ…。気が付けば、3人は不思議な能力を身につけていた。女子のスカートをめくったり、駐車してある車を勝手に移動させたり、退屈な日常は刺激的な毎日に変わり、3人は急速に友情を深めていく。しかし、ある日後ろから激しくあおってきた車をアンドリューがチカラで横転させて池に沈めてしまう。それを機にマットとスティーヴはチカラを使う際のルールを決めるが、アンドリューはそれに不満を抱くのだった。やがて、空を自在に飛べるようになった3人は、そのチカラを使って学校のタレントショーで手品を披露。アンドリューも一躍人気者の仲間入りを果たすが、急接近した女の子とのファーストキスで大失敗。さらにビデオカメラを内緒で買っていたことがバレて…。チカラを手にしながらも人生が思い通りにいかない現実に、アンドリューはフラストレーションを募らせていく。あらすじは公式サイトより。突如超能力を得た高校生達の顛末をファウンド・フッテージ方式で描くSFサスペンスアクション。新人監督の作品ながら全米初登場1位を記録。ニューヨーク及びニュージャージー上空に人間型のラジコン飛行機を3機飛ばす…と言うプロモーションが話題になっていましたね。暴力的な父親、病気の母親と暮らすアンドリュー。いつも車で迎えに来てくれる従兄弟のマットの他は親しい友人も居ない。彼は中古のビデオカメラを手に入れて、鬱屈とした日々を綴っていく。ある日マットに誘われてパーティへ出掛けるが、ここでも上手く馴染めない。しかしビデオを持っていたお陰で声が掛かる。パーティ会場からは少し離れた森の中に洞窟のようなものがあるのだが、自然の洞窟にしては様子がおかしいので撮影しようと言う事になり、アンドリューはマットと同級生のスティーヴと共に地下へと入る。穴の奥で光を放つ物体に触れると、3人は頭痛に襲われ鼻血を流す。彼等はその時を境に、直接触れずに物を自在に操る事が出来るようになる。どうやらあの森の地下で触れた物体のせいで[超能力]を得たらしい。再びその場所を訪ねてみるが穴は塞がれており、周辺をパトロールもしているようだ。結局[力]を得た理由は分からないが、彼等は他愛のない悪戯を重ねてはその能力を楽しむ。ある日、3人が乗る車を煽ってきた後続車両をアンドリューが力で操る。制御を失い車線から外れた車はそのまま道路脇の湖へ転落。運転手を必死で助け出すが、2人はアンドリューを叱責する。力を「ヒトに対して・自分が怒っている時・人前で」は使わないと言うルールを決めるが、アンドリューは強大な力を自由に出来ない事に不満を持つ。そんな中、力をコントロールすれば自分の身体も操れる事に気付いて空を飛ぶ事を覚える3人。アンドリューはチベットに行きたいと話す。次第に高く遠くへと飛ぶようになるが、ある時スティーヴが航空機と接触しそうになる。それを助けたのはアンドリューだった。スティーヴはアンドリューに礼をしたいと思い、一緒に学校のタレントショーに出ようと提案する。タレントショーは生徒が特技を活かして様々な出し物をするもので、能力をマジックのように見せ掛けようと言うのだ。ステージは見事成功し、アンドリューも一躍人気者に。しかし*急接近した女子生徒と事に及ぼうとした時、酔い過ぎたアンドリューは最悪のタイミングで嘔吐してしまい、その噂は瞬く間に広がってしまう。アンドリューにとって学校は、1人ぼっちの頃よりも居心地が悪い場所になった。加えてビデオカメラを買った事を父親に知られて詰られる。日常から逃げ出して雷雲の中を飛ぶアンドリュー。力を持つ者同士、アンドリューの不安定な状態を察知して駆け付けたスティーヴが宥めるが、アンドリューは雷雲の中で暴走。その結果、スティーヴが雷に打たれて命を落としてしまう。ますます冷静さを欠き追い詰められたアンドリューは、病状が悪化した母の薬を買うために強盗を企てる。近所の少年達を力で捩じ伏せ、続いてガソリンスタンドへ押し入る。店主が持ち出した銃を力で弾き飛ばすと燃料のタンクに当たり、爆発に巻き込まれてアンドリューは重傷を負う。アンドリューは収容された病院で母の死を知らされ、更には「お前のせいだ」と父に責められる暴走する。病院を飛び出すと破壊行為を始め、街は混乱に陥る。ビルを壊し、パトカーも難なく投げ飛ばすアンドリュー。駆け付けたマットは自分よりも遥かに強い力に翻弄されるが、どうにか殺されかけたアンドリューの父親を救い出す。最後には傍の銅像が手にしていた槍を操り、アンドリューの身体に突き立てる。衆人環視の中で能力を使ったマットもその場に留まる訳にはいかず、隙を突いて空を飛んで逃げ出す。風景が変わり、雪の中に立つマット。彼はビデオカメラに向かって語り掛ける。「アンドリュー、お前に謝っておきたい。仕方なかったんだと分かって欲しい。俺達に起きた事が何だったのか調べるつもりだ。…伝える機会がなかったが、お前が好きだよ。…何処に居ると思う?」マットはアンドリューが来たいと話していたチベットに居た。「お別れだ」マットはビデオカメラを残して姿を消す。*アンドリュー役のデイン・デハーンは『アメイジング・スパイダーマン2』でハリー・オズボーン役に抜擢されました。マット役のアレックス・ラッセルは『パニック・マーケット3D』『キャリー』に出演。トランク監督は影響を受けた作品として『AKIRA』『キャリー』『フューリー』を挙げているそうです。(能力を得るのが後天的か先天的かの違いはあれど)仲間同士で特殊な力を共有すると言う点では『ドリームキャッチャー』『コリドー』『コベナント 幻魔降臨』辺りも雰囲気が近いかも。『クロニクル』では元々友人同士だった訳ではなく、能力によって結び付いたと言う感じですが。ファウンド・フッテージ作品で題材は超能力…となると、主人公周辺の事の顛末だけを切り取ったような小規模な展開になるのかなと思っていました。しかし最終的には車が飛んだり建物の壁を突き破ったりと、意外と派手なアクションが。映像はなかなか見映え良く仕上がっていると思います。上記のダイジェストでは端折っていますが、マットと良い雰囲気になるケイシーと言うブロガー女子も登場。彼女もブログ用によく撮影をしていて、その映像も折り込まれています。監視カメラやマスコミの映像等もアリ。アンドリューは念動力でカメラを操っているのでアングルも多彩、メリハリが出ています。(因みにアンドリュー愛用のビデオカメラは途中でグレードアップします。)強盗の時まで撮影してるのはどうかと思うけど、[力]と同様にアンドリューの一部になっていると言う感じなんでしょうかね。メイン3人のキャストは持ち味に合ったキャラクターを演じていると思う。しかしマットとスティーヴが普通に良い奴でアンドリューは些か難あり、そしてあの顛末なので題材の割には盛り上がらないと言う感じ。まあなかなか後天性超能力で大団円とはいかないものかもしれない。劇場にて鑑賞原題:CHRONICLE本編:84分 PG12監督:ジョシュ・トランク出演:デイン・デハーン(アンドリュー) アレックス・ラッセル(マット) マイケル・B・ジョーダン(スティーヴ) マイケル・ケリー(リチャード・デトマー) アシュリー・ヒンショウ(ケイシー)  m-memo ...