私はキリスト教徒ではありません。
仏教徒でもありません。
祖母の法事には線香を上げ、手を合わせますし、お寺に支えさせて頂いたことも朝の座禅の会に参ったこともあります。でも、自分が仏教徒であるという自信が有りません。
私達は［いま］、［その時］をこの肉体で経験しています。
その時にしっかりと思いを馳せたとき、いまを経験している私達にとってその時の現状を、今なら、より良く理解出来ると思います。2千年前のローマの王政なんて、分厚い伝記を読まなければその詳細など理解出来ないと思いますか？
−いいえ。いまの社会に精通していて私のお伝えした事をきちんと理解している人であれば、可能です。日本の政府は恐れています。ローマの王も恐れてしまいました。何故でしょう？また同じ事をお伝えするのはあまり気乗りしませんが、恐れはいりません。
私は菅首相にあなた達が犯罪者だと分かったため、これ以上協力はしませんとお伝えしました。恐れてしまうと、悪魔に入り込む余地を与え悪のスパイラルを産むことを許します。一度スパイラルに入ってしまうと最後、そこから抜け出すのはとても難しくなってしまいます。表沙汰にはならず、ひっそりと刑に処されたとしても魂自体が再構築されて今生につくった総てを失わない限り、宇宙の法則はあります。あなたの与えたものが受け取るものですよ。
以前、ポールは最も優秀な弟子だったと書きましたが、私はパウロではなくポールと英語表記にしました。何故かは分かりません。パウロの魂の生まれ替わりは今生では日本人男性で、私がソーシャルメディアでこの方の存在を不特定多数の方々に伝えることはありません。この存在に対し問題がないからです。
残念ですが、布教活動をしていた仲間の中に師の活動を引き継いだ私達に対して背徳を行う者が現れました。師の肉体の死後、配偶者であるマリアは身籠っていました。残された私達は布教活動をより活発にするため賛同してくれる仲間を集めました。そこで仲間になったのがユダで主に托鉢活動を担当していました。私はクリスチャンではないので聖書を詳しく読んだことがありませんが、ユダが銀貨を数枚もらったのは活動員の活動費としてで、30枚は大袈裟です。その喜捨を私達に報告せず、自分の物としました。だから、その事で師を裏切って敵に渡したというのは作り話です。お金を着服したのは、師の存在が光になった後の事です。
望まないことですが、私はCOBRAの元で活動している存在でこのユダの魂を現在の日本人女性の魂に投影している人がいることに気付きました。ここで理解しなくてはならないことは、宇宙には善悪が無いということです。（ただし、この表現は真実の4割しか伝えておらず、残りの6割は説明が複雑で現状、この次元の私達では認知を超えているそうで、私には説明できないことも記しておきます）では、何故この様なことが起こるのかと言えば、私達の人生のテーマとシンクロニシティが関わってきます。私が昨日見たバシャールことILLIの言葉には、自分の望まない様な事が起きるのは結局は自分が望んだ事で、突き詰めればそれが人生のテーマを現していく、とありました。そしてすべては同時に体験していて、いつも今であるが、そのすべてに気付くことは不可能で、魂の発達度合によって同時に体験することが増えてくるとのこと。『神、the One、All that is、宇宙（cosmos/宇宙の法則）〈イコール〉何時も今で渾て（すべて）であること』はそれらをすべて知っている状態です、とはザドキエルの言。
ここをよく理解してください。
つまり宇宙からすれば、誰も悪くないということになります。
最近、星について勉強しています。
【月と太陽は、星読みの世界でも特別な存在です。
月は太陽と対を成す存在として、大きな役割を担います。
実際には全く大きさの違う太陽と月が、なぜ対として考えられるのか？
それは、地球から見たときに、偶然にも太陽と月は同じくらいの大きさに見えるためだと考えられています。
太陽が男性性であり、陽のエネルギーを表している一方で、月は太陽を補完する存在として、女性性と陰のエネルギーを表しています。
また、太陽はあなたの人生を貫く１本の柱のような存在で、変わらないという性質がありますが、月は状況に応じて刻々と変化していきます。
この他にも太陽と月には明と暗、精神と物質、能動と受動、父と母、生と死など対になった概念として表わされることがあります。
このように対になっている太陽と月。
表しているのはどちらも「自分」という存在です。
星読みの世界では太陽は「自分らしさ」を表します。
太陽が自分らしく生きようとするためには月という土台が欠かせません。
月は太陽が求める自分らしさや人生の目的といったものを受け入れ、それを達成するためのエネルギーを与えるような存在です。】
とは、或るサイトからの抜粋です。
もし、COBRAが私のツインレイ、私と同じ魂なら、いずれお会いする筈です。
私の人生の目的なのだから。
