5年目の観客として | Slow Hunger

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ゴスペラーズを中心に、いろいろと

2001年8月26日 ゴスペラーズ坂ツアー2001「凱旋門」 at 宮城県民会館
ちょうど4年前の今日が、わたしの初・生ゴスペラーズの日でした。
まだ4年ではありますが、あれで確実にわたしの何かが変わったと思っています。
あの日わたしを号泣に追い込んだ「東京スヰート」(Live version)が
さらにソウルフルになってスヰートになって、DVDで聴けるようになるなんてね。


G10・DVDを観ました。
主音声でひと通り観て、お気に入りの曲をさらに何度か観て、副音声でも。目がしょぼしょぼです。
運良く実際に観ることができたライブでも、映像だと初めて観たライブのよう。
記憶に残っていた場面はいくつもあるけれど、焦点も違えば角度も違い、
新鮮さのほうが大きくて、新しいライブ経験をしたような感覚です。
わたしはライブの空間にいると、3時間ちょいのライブという「作品」を観るというよりは
一曲一曲、その瞬間その瞬間を必死に感じている状態になります。
それが画面越しになると、一連の流れを捉えられるようになるんですよね。


で、全体の感想はといいますと。
良い意味での「節操のなさ」が、彼らのライブの魅力だなと。
小堺さんも言っていたように、やりたいことがたっくさんあるのがわかる。
素直なアカペラをやる、どバラードで酔わせる、火炎とともに色気も出しまくる、
底抜けに明るい曲で踊る、金色の人が暴れまわる、
タオル振り回してぶっといファンクも歌う…
TVでのゴスペラーズしか知らない人が観たら、口あんぐりですよ。
こんなに幅の広いステージができるミュージシャンもそうそういないと思う。
彼らをカテゴライズするとすればもちろん「ミュージシャン」だけれど、
尊敬と感謝の意を込めて「エンタテイナー」と呼びたいのです。

今回のところはこれでご勘弁。次回に続きます。
(教習、明日が技能卒検です。頑張りまーす!)