The love story of Kaoru Kurosawa | Slow Hunger

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ゴスペラーズを中心に、いろいろと

新人・黒沢薫の『Love Anthem』聴きました。
黒ぽんにお詫び申し上げます。正直、こんなに力を入れたとは思っていませんでした。
片手間などという感じがまったくない、ミュージシャン・黒沢薫の渾身の一枚です。


「歌」という部分で選ぶと、『電話のむこう』が大好き。
低音のモンモンとした感じといい、サビの悩ましい感じといい、
ブリッジのやるせない感じといい、歌うたい・黒沢薫の魅力が全面にドーン!です。
わたしが大っ好きな、『Soul Serenade』の頃の尖った雰囲気も少し思い出したし。

『After the Rain』の歌詞をしっかり噛みながら聴くと、
CHEMISTRYの『You Go Your Way』を思い出すんですよね。描かれている世界が似てるなーと。
書いたのが松尾潔氏だから、当然といえばまぁ当然ですわな。


ところで、雑誌掲載ラッシュの黒ぽんですが、どれもえっらく男前ではないですか?
お顔がスッキリしたというのもあるかもしれないけれど、
どの写真もかっこいい一瞬がきっちり収まっている気がして。
ライフスタイル系の雑誌掲載が多いのは、「オトナ向け」の路線だからでしょう。
ただCDをかけるのではなくて、聴くシチュエーションに気を使って、
それこそ「グラス傾けチン☆で聴いてくれ」と訴えられているような…。
だって『東京カレンダー』ですもの。わたしが毎号、「素敵な世界だわ~」とため息をつき、
そのあと「こんな高いところ行けるかー!」と悲しくなりながら読んでいる雑誌ですもの。


『ぽんカレー』はまだ入手していませんが、カレー方面がすごい展開になりましたね。
新宿中村屋でスペシャルカレー登場って…。そこまでいってしまわれたか!
2Fか3F(フルサービス)のメニューかと思いきや、4Fバイキングのメニューとのこと。
「黒沢薫の"ぽんカレー"ください」と頼む必要はないわけだ。ホッ。
まさか、グッズのカレースプーン持参でなければ食べられない…ということはないよね。
あのスプーン、刻印が左利き用に入っているとのことで、
左利きのわたしは非常に気になる代物です。ただ、スプーンにあの値段は…。
おなかを空かせて、いっちょ食べにいきますか。食欲の秋だし。


* * *


これでも現役・華の女子大生の意地ってやつでしょうか。
ぴあに並ぶことウン時間、亜大ライブのチケットとりました。
夏におとなしかった反動か、ここにきて手許に立て続けにチケットがやってきています。
こんなにあれこれ行ってよいものかと思う一方、いま行っておかないと、とも思うのです。
なぜかというと、就活期間にに入りますもので…もう入っているようなものだけれど。
なんでこんな時期から…と愚痴りつつも、これに乗っていかないと生きていけませんから。
早く決まれば言うことないですが、夏まではまともに遊べないだろうと覚悟しています。
(秋になっても遊べていなかったらいやだー…。)
その期間の運を、いま使っているのかもしれないなぁ。


* * *


少し前の話ですが、SOYSOULライブの翌日、母と西新宿パークタワー「OZONE」にある
コンランショップに行ったときのこと。
鞄コーナーで、酒井さんが持っているような黒いスーツケースを遠くから見つけました。
近寄ってみると、「GLOBE TROTTER」のタグ。・・・トロッター?
たしか「号泣」パンフに載っていたときに、トロッターという文字を見たような。
後日、実家で母にパンフを確認してもらったら、やはり同じタイプのものでした。
この頃の主流となっている"ごろんっ"とした形ではなく、
金具もラインも古きよきスマートでシャープなデザインなんですよね。
トレンチコートを着て持ったら似合うだろうな、という感じの。
"ごろん"タイプと見比べると脆そうに見えるけど、手作りで頑丈らしいです。
5~6万円くらいでした。探したわけでもなく、偶然にこういったものを見つけると嬉しいもんだ。