ほぼ毎朝5時を過ぎた頃から、
救急車のサイレンが鳴り響く日々
消防署が近いですから、、、
一月は、十三日、二十二日、二十七日と身内の命日が続きます
高齢者には、この気候が心臓に負担なのかな？と思う
父97歳も、義父93歳も、三月命日の母93歳も、とりたてて病気は無かったのですが、最後は心臓肥大ということでした
薬もあるらしいですが、高齢ということで、副作用もあるので、オススメしないという主治医の話でした
「痛みを除く以外の延命治療は絶対にしないで」
という父母の遺言、昨年、実家の片付けの際見つけたのですが、、、思いどおりに逝ったのではないかな、と自分を納得させている
