私は今、実家の姫路に帰省しているのですが、久々に関西にいくといろいろな発見があります。

「東京と関西は、ホントに同じ国なのか?」と思うほど、全く違うのです。ちょっとまとめてみましょう。




①言語

そもそも、使っている言語が違います。

皆さま、ご存知の通り、関西ではコミュニケーションツールとして関西弁を使います。

私の場合、東京に住んで長いので、標準語も習得しました。つまり、関西弁から標準語へのコンバージョンを果たしたのです。

しかし、一度関西に戻ってみると、逆のコンバージョンが必要になります。標準語→関西弁への。



あかんで、だってな、こっちの人、めっちゃ東京弁、嫌ってるみたいやからな、こっちに合わせなあかんねん。




②テレビ

次に、テレビです。もうね、自由すぎます。
出演者が芸人多いし、(ほぼ関西限定の八光とかシャンプーハットの露出がかなり多い!)
内容もゴシップとかお金の話とか多いし。東京では考えられないテレビコンテンツなのです。



でもな、そんなんがめっちゃおもろかったりするんやけどな。




③新聞

今日の新聞の朝刊見て、ちょっと驚きました。

テレビ欄を何気なく見てみると、





な、なんやねんこれ?自由すぎるやろ!
この会話の設定として、こういう感じかしら?


関西人の彼氏と野球をあまり知らない東京の彼女が、札幌ドームで、野球観戦してるところの会話。


でも、そんなんどうでもええねん。

私がこのテレビ欄に一番ツッコミたいのは、


●「オチはどこいったねん?」





先日、少しグループでお話していて、

「最近、直帰女子が流行っている」という話題になりました。


話をちょっと聞いてみると、「直帰女子」とは、独身女性が会社から寄り道せずにストレートに帰宅して、自分の趣味やSNSに興じている女子のことらしいです。


で、よくあるパターンが、自分で作った料理をFacebookとかTwitterとかにアップして、それで「いいね!」と友人知人から言ってもらいたいらしいです。


この真偽のほどはよく分かりませんが、ちょっと前の私もそんな感じで「いいね!」を欲しがっていました。そして、Facebookで「いいね!」をもらわなかったら、他人への承認欲求が満たされず、人知れず孤立感を感じていたものです。


我ながらサビシガリヤですね。




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 先日のワークショップで、ブログを使って収益化が出来るということを発見しました。その知識は、素晴らしいことだと思いましたし、私も出来ることならブログやメルマガでマネタイズしたいと思っています。


 しかし、ここに恐るべきパラドックスが発生することに気付きました。 読者の目を意識すればするほど、「個性的なこと」や「本当に書きたいこと」が書けないのです。そして、またこの哲学的な疑問が頭をよぎるのです。



●何のためにこのブログを書いているのか?



 ワークショップ以降、私はこのブログの目的について考えていました。


そして、辿りついた結論。


 それは、「お金のため」でも「情報提供」でもなく、単純に自分を知ってほしいという一種の自己表現が最大の目的なんだな、と気付いたのです。だから、急に読者を意識して、「よそいき」の自分になってしまうと、書きたいことが書けなくなってしまうというすごく甘い状況に陥ってしまったのです。


  もちろん、ブログというのは世界に発信できる一つのツールであり、自分がマーケットでどれだけの評価がされるかという指標ともなり得ます。そして、その客観的評価も重視しないといけないと思います。


 でも、アクセス数ばかり気にして書くこと自体を面白がらずにブログを書いても、読者はきっとつまらないのではないか、と思います。 「ブログを書くこと自体が面白い」と書いている本人が思わない限り読者は読んでくれないと思うのです。



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 以前、私は「いいね!」についてこんな記事を書きました。


「いいね!」はもはや通貨である



でも、この時の自分に言いたい。




「バカ野郎!」




「何を言っているんだ、お前は!」



と。



「いいね!」は別に通貨でも何でもない。単なる他人の評価にすぎないんじゃないの?


今の私に怒鳴りつけたい。


とにかく、楽しく書け、と。


クオリティとか「いいね!」とかアクセス数とかはその後の話だ。


とにかく楽しい気分で書いて書いて書きまくって、そして文章力や表現力や視点を身につけよう。


で、結果的にファンがついてくれたらこれ以上の喜びはないと思うのです。


だから、読者がゼロになるまで好きなことを書き続けてやろう、っと。



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最後に、「Chikirinの日記」より一つの記事をご紹介します。


アマチュアブロガ―の心構えとして、私が一番好きな記事です。



「あなたの文章を私は読んでいます」

⇒  http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20101230



追伸)

「いいね!」と思った人、遠慮なく「いいね!」を押してくださいね!(ウソ、ウソ!)





メルマガ第33号を今日の夕方に配信しました。



今回のタイトルは、



「飛行機だけが空を飛ぶのではない、数字もだ!」~「pick up」



です。



最近、英字新聞の中で、何かおしゃれな表現を発見したり、


文脈に応じた当意即妙な表現をかみしめたりでき始めました。


・・・

というか、それ以前にタイトルがださくいですね!



もっとワードセンスを磨きます!σ(^_^;)



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約9年間。ああ、私は約9年間も何をしていたのだろう。




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今日、中野の「root」 でワークショップを受けてきました。



今回のテーマは染谷昌利さんによる「”自分の体験”を発信して稼げる時代」プロブロガー入門」 です。



まず、告白します。


私はブログをなめていました。


約9年間もブログを書いていながら、「ブログでお金を稼ぐ」ことなど考えていなかったのです。


もちろん、みんながみなお金を稼ぐためにブログを運営している訳ではないのでしょうが、


そういう段階も考えた方がいいな、と思いました。



今回のワークショップで私がまずびっくりしたのは、



私自身がブログという媒体のことを知らすぎた!



ということなのです。



染谷さんは、マインドセットとしてこう説かれていました。



「知らないことを知ること自体に価値があり、その価値を提供することの対価としてお金を頂く」



なるほど。



いやいや、「なるほど。」ではない!!



ブログを通じて、何を学習してきたんだ!



その他、私のノートを見返すと、こんなことも書いてありました。



●多言語でブログを書く、ということも一考。

 自分の持っている情報を英語にするだけで、アクセス数が飛躍的に伸びる可能性あり。



⇒次回からちょっと試験的に日本語と英語の両方でブログを書いてみようかな。



っていうか、そんなニーズあるのかな?



っていうか、私のブログって本当に読者がいるのかな?



っていうか、ブログって私にとってそもそも何なのかな?



やばい、やばい。「哲学の道」に突入してきた。



ということで、私みたいに哲学的にならずに、ブログでマネタイズを図りたいと言う方は、



染谷さんの「ブログ飯」という本を読むと勉強になるかと思います。




ブログ飯 個性を収入に変える生き方






追伸) 


 帰り道に友人のかつお君と話していて、


 私:「いやー、1万プレビューってすごいよね、私のブログなんて1日のアクセス数40くらいだよ。あはは。」


 かつお君:「いや、40人ってすごいじゃん。そこらへんの人40人集めて、Helloって言ってみ!なかなか出来ないよ!」


という、すさまじいほど楽観的なこと言われて、すごく安堵しました。


ここで安堵する私のマインドが甘いのかもしれません。。。








実は、というか、僕は最近、人に嫌われるようになった。

そして、そのことについて、最近メチャメチャ悩んでいた。今も、一人ロッテリアでお茶をしながら、悩んでいる。

その理由の1つは、私がやりたいことや言いたいことをすごい主張するようになったことだと思う。

昔の私は、世間が怖くて自己主張できなかったが、今の私は、違う。

有限の人世を意識するようになり、遠慮していたら、ありとあらゆるチャンスが逃げてしまうことが分かってきたのだ。

いまさら、である。わかっています。いまさら、こんなことを悟っているのです。

そして、今、読んでいる「爆速経営 新生ヤフーの500日」蛯谷敏著から、こんな言葉があった。

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誰からも嫌われない会社とは、熱烈なファンやユーザーを持たない会社と同義である。経営の八方美人も裏を返せば、特色のない、退屈な会社になりかねない。

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嫌われてもいいのだ、と今日は自分に言い聞かそう。
そのうち、熱烈なファンができるかもしれない。

もっと、もっと、嫌われても、いい。