先日、3歳の娘と歩いていたら、彼女はこんな事を口にした。


「ねぇ、私たちはどこから来たの?」


え?!

困った。

どういう意味なのだろうか?

それは、ジャンル的には「哲学」で返すのか、「宗教」で返すのか、はたまた、「大喜利」で返すのか、正解を見つけるのに窮したのだった。



■■

今日、娘と散歩していたら、彼女が口にした。


「ねぇ、私たちはどこから来たの?」


え!?また?


私が用意していた回答を答えようとすると、娘がこう言ったのだ。


「私たちは、夢から来たんだよね。」



あ、ああ、あああ!


そ、そうか。


すごい事を子供から思い出させられた、2014年6月8日。








先日、久々に終電を逃し、タクシーで帰宅をせざるを得なくなった。

僕はタクシーに乗り込み、行き先を告げた。

「南行徳までお願いします。」

運転手:「はい。大通りでいいですか?」

僕「はい。お願いします。」

タクシーが走りだした途端、何かイヤな予感がした。

「あ、あれ?これってどんどん北に向かっているのではないか?」

そこからだ。私の目がタクシーのメーターにくぎ付けになったのは。

メーターが初乗り料金の720円を突破し、4ケタに到達しようかというとき、私は焦ってこう切り出した。


「あ、あの、これって北に向かっていませんか?」


酔っていても方向感覚は大事だ。確実に北に向かっていると思ったのだ。東に向かわないといけないのに。そして、引き続き、私の頭脳にある方角レーダーと料金メーターとの睨みあいはまだ続いていた。


「いえ、これは東に向かっていますよ。」


え?


タクシーの運転手は、必死でナビを指さしながら現在地と向かっている方向を説明してくれた。


「あぁ、そうなんだ。」


私は感嘆の声を漏らすと同時に、自分の方角レーダーの頼りなさに失望した。



その時、タクシーの運転手はこう言った。


「お客さん、会社からタクシー代出ないんですか?」


あぁ、この運転手さんは私が仕事で遅くなって、自費でタクシー代を切っていると思っているようだ。そして、私が血眼になって料金メーターを睨みつけているのは自分で身銭を切るからだと思ったのだろう。


「ええ、なかなか仕事が終わらなくて。」


僕は咄嗟にウソをついた。


単に飲みで終電を逃しただけだ。すると、運転手は続けた。


「お客さん、社会人になってどれくらいですか?」

「ええと、14年目です。」

「そうなんですか~、10年目くらいだと思いましたよ。若く見えますね。」


 何なんだ、その4年のサバは?微妙だわ!!



と思いながら、私は切り返した。


「いや、、、若く見えても結婚してたら全然メリットないですよ。」


「え、そうなんですか?結婚されているんですか?」


「はい。子供もいるんです。」



車内はしばし沈黙に包まれた。

何故か私はその沈黙に耐えきれず、言葉を紡ごうとした。


「でも、運転手さんも大変ですよね。こんな時間からお仕事なんて。朝までお仕事なんですか?」

「はい。そうなんですよ。朝なんてお客さんが急いでいるから、もう大変で。」


その時、運転手さんが醸し出した「哀愁」が半端なかった。そして、私は、何故かこの運転手さんは「同志」だと思った。今まさに何かを共有している、何かを。



まさしくタクシーの中は「呉越同舟」ならぬ「越越同舟」状態となったのだ。





■■



そんなシンパシーに包まれている中、タクシーは家の近くまで到着した。

そして、タクシーを降りる間際、その運転手さんはこう言ったのだ。

「●●●●をお大事にね。」


不覚にも、●●●●の部分は完全には聞き取れなかった。

「おくさん」と聞こえたように思えたが、私は何かもっと違うものだとも思った。


あの半端ない哀愁からそんな陳腐なものが発せられるわけはない。


もっと何か深淵なるものが発せられるはずだからだ。




願いがかなうなら、もう一度、その運転手さんに聞きたいのです。


「私は、何を大事にすべきなのか?」



と。








今日の夕方にメルマガ第34号を配信しました。


タイトルは、


「とりあえずAppleはりんごなのです!」~「glimpse」



なんかApple社をディスっている内容ですが、仕方ないですよね。


昨日のテレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」で紹介されていましたが、日本のヤフーも健康とインターネットを組み合わせたサービスを開発しています。


同じようなアイデアは世界中の皆さんがほぼ同時に考えついているので、

ニッチな方向に攻めるとか、自分でないとできない商品サービスとか、

とにかく「ブルーオーシャン」で戦わないといけないですね。


「レッドオーシャン」で血まみれになるのは、私も止めよう・・・



ということで、メルマガ登録はこちら まで。




I come up with an idea when I went back
to my hometown,Himeji,where is famous
for its beautiful castle.

「Oh,I should introduce this castle!!」

That's why I will try to send you its
attraction with several pictures.

1.In front of you
→We can see it from closer place.
So,please try to find the best place
you like!



Now still under repair,but it seems
already completed.


To be continued...

私は生粋の播州人なのですが、
姫路に来た人には、なんといっても城、姫路城を堪能して頂きたいのです。

ということで、姫路城コレクションです!

①真正面バージョン
→もう少しで改修工事が終わりますからね。



②新幹線のホームから見えるバージョン
→もはや、わざわざ途中下車しなくてもいいのだ!



③駅ビルのスタバから見えるチラリズムバージョン
→、、、どこ?




④私の母校、姫路西高の近くから見るバージョン
→ホントはライトアップされているお城をお見せしたかったのですが、門限の関係(?!)で出来ませんでした。




また、バスで20分のところに私の実家がありますので、ま、適当に遊びにきてくださいね~!