約2ヶ月前に、何気なく腕時計を無くしてしまいました。

それからの2ヶ月間、私はスマホで時間をチェックしていたのですが、さすがに今後これが続くのは不便だと思い、思いきって腕時計を買うことを決心したのです。

しかし、生来私は、身につける系統のものは嫌いで、アクセサリーなどは一切しないし、ぶっちゃけ結婚指輪も多分10年で10時間くらいしかしていないと思います。→このことは嫁さん激怒しそうなのでご内密に。。。

そして、問題は腕時計なのです。

腕時計は、当然大事です。なぜなら、こいつは時間を示してくれるというとてつもない便益をもたらしてくれるからです。

でも本当は腕に巻き付きたくなくて、移動中は何とか我慢して身に付けているのですが、席に落ち着くと、すぐに外して、デスクに置いちゃうのです。

そのせいで、今回無くしてしまったのですが、、、

ということで、腕時計を購入するために千葉のららぽーとに向かいました。

えーと、ちなみに私はまだ安月給の身分なので、なるべくコストパフォーマンスがいい時計を選びました。

で、(とんねるずの番組のように)グダグダすることもなく、即決で購入したのです。これです。






7020円!!(税込)


僕の分際で、7020円も使いやがって!と激怒される方もいるかもしれませんね。

も、申し訳ありませんっ!


で、でも、勇気を出して告白すると、あと三年後にはもう二つ桁が違う時計を買えるように精進する所存です!!




今日の夕方にメルマガ第36号を配信しました。


タイトルは、


ワールドカップ今昔物語。ベッカムは今!」


いよいよワールドカップの予選が始まり、ブラジルが熱くなっていますね。しかし、もう一人重要人物がブラジルにいることを忘れてはいけません。


ベッカムです。元イングランド代表のデビッド・ベッカムです。


彼は今、ブラジルで何をしているのか?


何とアマゾン川を横断しようとしているのです。



何故??


ヒントはこの記事のタイトルに集約されています。


Bending it no more, Beckham hits the road


皆さんはこれをどう解釈しますか?


私はその解釈をメルマガの中でひも解いてみました。



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何故だろう、今回の読書日記は筆が遅々としてすすまない。

それは、恐らく私みたいな「伊坂ファンビギナー」がまだ到達できていない領域があるのかもしれないですね。


でも、恐れながらも、少しこの小説について書いてみたいと思います。

■■


この小説の冒頭と結句は同じ言葉で括られています。

「春が二階から落ちてきた。」

という言葉。

これも伊坂幸太郎の一種のレトリックの一つなのでしょう。


その言葉ではさまれたサンドイッチ的な内容が、「春」という登場人物とその家族を巡る「遺伝子を超えた」物語なのです。


僕は個人的には、この小説の中で最も大きな役割を担っているのが父親だと思いました。


それを端的に示した部分が次の箇所です。


■■


芸術家の岡本太郎は、次のようなことを言った。


「私は人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた。」


その時の私がくよくよしていたのは、困難か容易かの問題ではなかった。だから、つづけて、父の言葉を思い出すことにした。


「正解なんてないんだろうな」


あの台詞だ。


 春を産むべきかどうかを悩んだ時に、父は神に意見を求めた。自分で考えろ!というのが神様からの返事だった。今の私にぴったりだと思った。父の言う通り、これは神様のスタンスとしては正しいのかもしれない。



 春が生まれてきたことが正解かどうかと問われれば、私はたぶん迷うこともなく、「正解だよ」とうなずくだろうが、つづけて「ではおまえの母親が少年にレイプされたのもよしとするか」と訊ねられれば、今度は首を横に振るだろう。



■■


もし妻がレイプされて子供が宿った場合、どうするだろう?

産むだろうか、産まないだろうか?


そんな難題を出されると、きっと僕は悩みまくる。そして、結論をひねり出すのに複雑怪奇な論理を持ち込むかもしれない。


でも、本当に大事なことを考えるときや本当に深刻な意思決定をするとき、多くの言葉は必要ないのかもしれない。



むしろ、


「正解なんてないんだろうな。」


たったこれだけの心構えで意思決定してもいいのではないだろうか。

私はこの小説を読んだとき、家族が「遺伝子を超えた」存在になり得ること、それが最大のテーマだと思いました。



そしてもう一つ。



言葉は時にシンプルでなければならないということも学んだのです。


伝える言葉はもっとシンプルでいいはずだ。



・・・なのに、私はまだダラダラと駄文を書き連ねている。


でも「正解なんてないんだから!」と思いながら、筆を置くことにしよう。







今日の夕方にメルマガ第35号を発行しました!



タイトルは、



「上半期がダメでも下半期がある!」




先日、世界銀行が世界経済の上半期の見通しを引き下げた、という報道がされました。


その主な理由は、「ウクライナ情勢」と「寒波」とされています。


ホント?それだけ?とか思うけど、ま、いいや。


そして、全然関係ないけど、僕は下半期こそ本気を出します!!




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このところ、私は「神様からのひと言」を聞きそびれている気がします。


私にとっての神様は、「タクシーの運転手さん」 だったかもしれないのに。

でも、昨日もう一人の神様が私に大事なことを思い出させてくれました。

もう一人の神様とは、他ならぬ「娘」 だったのです。


■■

さて、この本は、一般的にサラリーマンを激励する小説という紹介がされています。


 主人公の涼平は、上司と揉めてしまい、「お客様相談室」へと異動させられ、そこから物語がスタートします。クレーム処理の達人である篠崎さんや使えないクソ上司に囲まれながら、サラリーマン生活を乗り越えていくのです。

その中でも元ホームレスのラーメン屋、光沢が放つ言葉に心惹かれました。


「一度ホームレスを経験すると、思うよ。

少なくとも、まだこの国じゃ餓死するこたぁないってね。爆弾も飛んでこない。俺の勤めてた会社には、外国で橋を作ってて、地雷踏んづけて死んだヤツがいるもんね。


 ホームレスを卒業したあと、他のラーメン屋でしばらく修行してこの店を始める時も思ったよ。成功するかどうかは、五分五分以下だけど、まぁ、何をやろうが、死にゃしないって。怖がることはねぇ、新宿の地面には地雷は埋まってないってな。」



このマインドこそが私やサラリーマンにとって今後の人生を生きる上で重要なのではないかと思います。


 今のところ日本で住んでいる限り、プライドさえ捨てることが出来れば餓死はしないので、自分のやりたいことにリスクを張って生きていく、という考え方です。

 

しかし、なかなか踏み出せないのが実情なんですよね。

ここなんですよね、本当の葛藤は!!

そして、もう一つ、いい比喩がありました。


「会社って一体なんでしょう?」という主人公の問いに、クレーム処理達人の先輩、篠崎さんはこう答えるのです。


「おでん鍋といっしょだよ。」



まさに、言い得て妙ですね。

(詳しくは本小説の355ページをご参照ください)



■■

この小説での「神様」は公園に出現するホームレスです。


でも、私は、みんな人それぞれに「神様」がいると思っています(宗教上の発言ではなく)。そして、その出現は本当にひょんなところからやってくるので、私たちは常に「神様」の発言に耳を傾ける準備をしておかないといけないと思うのです。

そのひと言を聞いたあとは、自分で考えて実行するしかありません。


そして、「実行力」を身につけるためには、「失敗」と「挫折」を経験して免疫をつけなければいけないと思うのです。


だから、どんどん失敗しましょ。