昨年秋に映画館で観た
「女の子ものがたり」。
漫画家、西原理恵子さんの
自叙伝的作品を映画化したもの。
ストーリーはもちろん、
深津絵里さんをはじめとした
キャスティング、
美術、音楽、衣装ともに、
最高に好きな作品。
小学生時代の主人公、菜都美を演じる森迫永依ちゃんが、
ビンに手紙を入れて海に投げるんだけど、
そのときに叫ぶ、
「どこかにーわたしのことー全部好きな子がいますよーにー」
っていう台詞がとても愛おしくて懐かしい。
小学校、中学校時代に
一緒に自転車で走り回ったり、買い物したり、
きゃっきゃと恋愛話をしたあの子たちは
今頃どうしてるのかな。
主題歌は持田香織、原田郁子、おおはた雄一という
これまたステキな3人による映画を観て作られた
「タオ」という曲。
泣いたのは
空しさと切なさを
知っていたから
泣いたのは
ゆるぎない優しさを
知っていたから
愛しいものよ
心のままに
忘れかけていた記憶を
そっと思い出させてくれるような
優しくて心温まる作品。
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持田香織-
「 静かな夜」








