この日閉館直前に新国立美術館の「森英恵」展に行ってまいりました
タイトルにある「ヴァイタルタイプ」とは、森英恵さんが1961年に雑誌「装苑」で提唱した理想の女性像
ドレスを見るだけでなく女性がどう生きるかを含めて森英恵さんを紹介する衣装展でした
シルクの鮮やかなピンクドレス
日本女性を華やかに見せるまさに「ヴァイタルタイプ」の衣装
映画「狂った果実」で石原裕次郎さんが着用したシャツ•••森英恵さんのデザインだったのですね
会場では各種衣装の場面が上映されておりました
世界に向けて日本を象徴する衣装を発信し続け、一歩一歩地位を築いていらした、その努力と行動力の歴史が会場で感じられました
日本の帯の迫力・存在感がすごい♡
教室の屋号であるLis Mini(リスミニ)の「百合」を見つけて思わず写真を•••(「lis」はフランス語で「百合」を意味するそうです)
昔から見慣れたブランドのロゴです(お若い方はご存知ないかも)
JALの制服デザインは5回も関わったのですね
時代の流行がわかり、何とも興味深いですね
こちらは先日森英恵さんのお孫さんである森3姉妹が、「徹子の部屋」に出演された際に着用された森英恵さんデザインのお衣装
こちらがその際の画像(会場でその時の様子が放送されておりました)
歌劇「マダムバタフライ」で使われた 婚礼衣装
400点のお衣装からは、森英恵さんの美意識と日本人女性デザイナーとして挑戦の歴史が感じられました
新国立美術館にて7/6まで開催されております










