夏の京都     2018 
昨年(8月15日)の京都は、雨の為予約した川床は残念ながら屋内😭。
お店でお会計の際、せっかくだからと、翌年16日(大文字焼きの日)をリベンジで予約。
時間も大文字焼きに合わせ、7時半に💖




そして今年•••
下の写真は16日当日、夕方6時半頃。各お店が一斉に川床から撤退し、お客さんも屋内に移動。☔️😵


傘はさしてないけれど、床が濡れていて無理かも😥、と半分あきらめかけて、お店へ向かいます。






7時半にお店に着くと、
お店の方々が忙しそうに準備を始め川床再開の準備•••🎶
鴨川沿いにも人が集まり始め•••







近くの橋にも大文字焼きを見に来た人たちが集まり💖






8時になると、時間通り✨✨✨
初!送り火(大文字焼き)を川床から見ることができました✨✨


各お店のライトもこの時間は消灯💡。
とても厳かで、お客様の中には地元の方は、手を合わせ、祈るお姿も。
改めて送り火は鎮魂の伝統行事であるということを感じ、携帯で写真を撮る手を止めました。


結構くっきりと大の字が見えて感激✨
(これは東山如意ケ嶽の大の字)

妙の字も別の方角でちょっとだけ見えました。(写真には映らなかったけれど)







お店の2階からも見せて頂けました
とても親切な🎶お店の方々💖








器も、この日だけ使う、「大」の文字が入ったお椀。流石✨✨










湯葉豆腐のもろこしすり流し





海老蓮根豆腐








豆水楼さんのお豆腐尽くし、大文字懐石でした。






翌朝、すっかり晴れ渡り、
鴨川沿いを散策



また来年も予約してみました。(どうか晴れますように💖)





お留守番、偉かったね〜〜💖💖