ハンドメイドの祭典、日本ホビーショー2024に行ってきました。
前日までの雨も止み、この日は暑すぎず寒すぎず、心地よいお天気でした。
福田りお先生の作品。
いつ拝見してもため息が出るほど素晴らしい作品ばかり。今回はお抹茶まで羊毛フェルトで表現されておりました。
動物系の編みぐるみや羊毛フェルトもあまりにリアルで、本物と見間違うほどです。
ドールハウスキットには目移りします。
キルトのコーナーでは、『布と遊ぶ』というテーマで、赤毛のアンの世界が表現されておりました。美味しそう♡
プリンスエドワード島ではこんな風にティーパーティーをしていたのかしら？
そした、今回一番楽しみにしておりましたブース。
ホビーショーと『くまのがっこう』がコラボした企画。
今回キヨハラさんのモールを使ったワークショップに参加させて頂きました。
後日改めてご紹介させて下さいませ。
久しぶりに、シルバニアの赤ちゃん、お迎えしました。
教室で仲間たちにお披露目。
シルクネコちゃん。
シルクネコちゃん•••注目の的です♡
ヒツジの赤ちゃんと並んでお似合いです。
髪型がモコモコしてお耳が垂れているところが気に入っています。
エッフェル塔をバックに春のマカロンタワーでティータイム中の二人♡
偶然にも、先日作ったミニミニ髪飾りがぴったりのシルクネコちゃんでした。
今後、時々リスミニのミニチュア作品たちと一緒に登場しますね。
以前黄色いかすみ草で作っておりましたリースが完成いたしました。
φ4センチのチューリップリース。
ひっそりとちっちゃなチョウチョをのせてみました。
春のミモザケーキと相性ぴったり。
ツンツンするよな葉っぱを散らしてリースに動きを出しました。
お店に行くとプリザーブドフラワーのコーナーにかすみ草が20色以上あり、お花畑のようでいつも見惚れてしまいます。
そして、季節が変わるごとに『こんな色であんなお花を入れたら可愛いかも』•••と妄想が膨らみます♡
まだまだ増えそう•••かすみ草リース♡
前回投稿いたしました横浜赤レンガ倉庫の続きです。
今回は、赤レンガ倉庫1号館で開催されておりますドールハウス展について。
ドールハウスは16世紀にドイツの侯爵が愛娘のために作らせたのが始まったということです。
箱根ドールハウス美術館のアンティーク作品やドールハウス作家さんたちの作品が今回赤レンガ倉庫に展示されておりました。
昭和初期の日本の家屋や生活様式も見ることができ、日本ならではのドールハウス が楽しめました。
こちらはシルバニアのコーナー。
『マダムマロンのドレスブティック』
ドレスもお店も、ドラマ素敵で、エレガントなシルバニアの世界観を楽しめます。
こんな細かいところにも作家さんのこだわりが詰まってます♡
当日のワークショップもあるそうですよ。↓
最近老犬ら介護でめっきり遠出しなくなっておりましたが、この日は横浜赤レンガ倉庫まで。
ハイヌウェレの彫像。
•••ちょっと不思議^^;
大きさはこんな感じです。
見えてきました•••赤レンガ倉庫
海の前に建つ赤レンガ倉庫は絵になりますね。
フラワーガーデン2024が開催されております。
色とりどりのお花♡このイベントは4月21日まで開催されているそうです。
そして、今回赤レンガ倉庫に行った目的•••
ドールハウス展〜小さな灯りの物語〜
ドールハウスというと、ヨーロッパの重厚なミニチュアをイメージしがちですが（私だけ？）、こちでは、昭和の日本の家庭を展示なさっているものも多く、ノスタルジックな感じがいたしました。
こちらのドールハウス展については、改めて•••
