ともに歩くということ。vol.2 | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai


同じ速さで 歩く必要なんてない、


同じ場所へ 向かおうとしなくたっていい、


同じ距離を 歩くなんて考えなくていい、


同じ歩幅に なんて合わせなくていい、
ともに歩くということは、
RITZはRITZのみちを、maaiはmaaiのみちを、

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自分の足で、自分の意志で歩くこと。
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それが私たちがともに歩いているということ。
いつかのその感覚は、変わらずにいまも。
大切なヒトができました。

本日、Lism二周年。
Lism/maai