忘れちゃいけないお花見レポは、東京だけじゃなかったりするLism企画!さて、東北遠征の秋田お花見オフ会をふりかえる前に・・・
とりあえず、記憶を呼び起こそうか、笑
そう、遡ること3ヵ月前、
「たったひとりに届くのならば、開催しよう」
と、心に決めて告知をアップした私たち。
地方には出逢いがないとは言うけれど、きっとあるとは思うんだ。みんな出逢いの方法論が分からないだけ、きっとそう。と、Lism持論を展開させつつ「きっかけ」があればイイんじゃないかと推察、そして開催に至ったわけです。
短期間の告知にも関わらず、いったいドコで我々に巡り合わせたのかも大いに疑問ではあるけれど、8名の仲間たちが集合!(拍手)
自己紹介では、「柴咲コウ派か、竹内結子派か」で大盛り上がり。イイですかみなさん?秋田では「石原さとみ」が人気←え、笑。誰よ、突然変化球とか投げてきたヒト。なーんて言えば、このムードメーカーたちしかいませんね!
ハイ、愛すべき秋田支部のふたり!このときから、既に気配り上手だったという決定的証拠も発見。ホントにいつもありがとう、笑。
しかしさ、ふたりの気合いの入れ具合、ゆきあそびからの変身っぷりに驚きよ、笑。
ココで話を最初に戻してみましょうか!にやり
はじめましてのビアンさんの車に乗れるか議論からスタートしたセクマイオフ会ですが、「オフ会の会場が駅から遠い」という地方アルアルにより、まさかの送迎からスタート、爆。
これさ、交通網が発達しているエリアでは間違いなく「はじめましての女性の車には乗れない」と即答するものの、地方だからこそ、「いやいや間違いなく乗るでしょ、だって寒い(←きっとそういうことじゃない、笑)」→「おまけに遠い(うん、正しくはきっとこっち、笑)」という環境要因により、全員が即答で「乗るに決まっている」でハイタッチ!笑。決して警戒心に欠けるとかそんな簡単な話ではなくて、もうね、凍るから乗るわけですよ、爆。
からのバレンタインサプライズもあったり、突風のなかみんなで撮った写真は本気の笑顔たちで溢れていて、きっと一生のタカラモノ。この先も、様々なヒトたちと出逢うだろう、それでも変わらない、ココが私たちのはじめの一歩。
集うみなさまが歩を進めるときに、RITZとmaaiもはじめの一歩を踏み出している。
だから、みんなね、いつだって同じだよ。
特別なんて何もなくて、いつまでも探求者、
楽しむことだけは、ふたりの得意技なんだ。
これから、大切に大切に育てていこうね。
【Lism秋田支部】ココに設立!
たったひとりに届きますように