Lゼミ【年納め会】! | Lism-RITZとmaaiのふたりごと-

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世界をたのしさという尺度で測りたい。
そんな仲間が集まることで、きっと世界はやさしく。

私たちの主張はただひとつ、
【 たのしさの追求 】

LGBTというカテゴライズを超えて。

Lism-リズム- / RITZ&maai

 
さてさて、怒涛の年末レポ、まだまだはしごは終わっていないんです、実はね、笑。
年納め会とか言ってさ、実は新年会ーズンも終盤戦なのはLism色ってことでイイかな!笑
 
ということで、*年納め会*
(▷先日開催したのは新年会、笑)
仲間たちに告げられたのは駅名のみ
お店も伝えられず、時間なんて仕事のあと
にも関わらず、ツッコミのひとつもなく集まる仲間たちは、順応性に長け過ぎだと思う。
 
だからこそ、RITZとmaaiは我が道を行ける
こんなにも自然体で居られるのは、あのときからずーっと軌跡をともにしてきたからこそ。
 
学びの延長戦上の語り合いとは、また違った雰囲気で楽しめるから、Lゼミは奥が深いよね。
ということで、年納め会ゆるーくスタート!
 
参加メンバーは、マイナス一期生たち!
乾杯のご挨拶担当は、まさかの爽やかRITZ。
(そこ、maaiちゃんじゃないんだねっ?笑)
 
ゆるーくカフェごはん組、ビールで乾杯組、各自実費のみ制度なので、その日の気分でご自由にどうぞスタイルがLゼミ流。
当たり前のようにシェアできるこの関係性が、実はとても好きだったりするmaai。
 
当初の予定では、
次の日のお仕事を考慮して2時間で解散
しかしながら、1.5時間のあまーい延長戦(当然の如く全員がケーキタイムに突入、笑)

 

年納め会とは名ばかりの、いつもの日常がそこには在って、ながーいつながりの、このメンバーとは、それこそ特別なことなんてなくたってイイ、そう思えるんですよね。

多くを語らずとも、通じ合うことができる

だって、同じ刻を歩んできたからね。

 

といっても、

アウトプットを仕事にしている我々は、

結局、多くを語ってしまう、笑。
(本日の恋愛講座の講師は爽やかRITZ先生)
首都圏を混乱に撒き込みながらやってきたRITZ先生の恋人、「まだ一緒に居たい」と、可愛いことを言っているようですね、笑。
 
そういえば、年納め会はクリスマス前!
3人で並ぶとクリスマスカラーだね、なーんて笑い合いながら写真を撮った日常の風景が急によみがえってきて、また笑顔がこぼれる。
 
そういえば、
2017年のふりかえりもせずに年を越してしまったけれど、それはそれで、まあいいか、笑。
だって、マイナス一期生たちが居れば、大概のことはなんとかなる気がするからさ。そしてなにより、うちのリスクマネージャーRITZが、何かが起こってしまう前にすべて解決しちゃうものだから、この空間にはいつも穏やかな時間が流れているんだと思う、きっとね。
 
で、その穏やかな時間の立役者ふたり▽
聞き上手といえば、私たちふたりのことよね?
(たった今ツッコミが聞こえたけれど、きっと気のせいだと思うことにしてみるね、笑)
 
そんな!愛すべき仲間たちと、
(”本日開催”、”飛び込み大歓迎”、なんだろうねこの文字は、なーんてすっとぼけるとRITZから指導が入りそうなので、その前に謝罪だけしておこう、笑。)ということで、
2018年も大切に育てていこうと思います。
 
Lism教育部
女性部門:【Lゼミ】
学びを楽しむ教育関係の女性が集まる会~
これからも、楽しさをとなりに。
Lism/maai