ゆきあそび後はメインイベント、
*冬のはじめの遠足*へ向かうRITZとmaai。
みなさま、かるーく忘れてましたよね?笑
そう!今回は「冬のはじめの遠足」ついでに、ゆきあそびに寄っただけ!にやり。
とりあえず、まずはカロリー摂取へ!笑。
ゲレンデ食?いやいや、私たちは通な下界食!
(あれ、このセリフどこかで、笑。)
昼食は此処にすると早朝よりココロに決めていたふたりは、迷うことなく目的地へ!
ハイ、久しぶりの清里に降り立ちましたー!
(何気にだいすきなの、このエリア!)
オシャレで可愛らしい店内。
美味しそうなメニューたち。
先客:2人のみ。
コレは、ゆっくり語り合うのにも最適だね!
(ついでに、デートにも最適だね!はあと)
・ささみのシーザーサラダ
・焼き立てフォッカ
から、遠足ランチがゆるーくスタート!笑。
ちなみにお寝坊maaiが昼食担当に確定済み。
じゃあ、とか言って、サイドメニューも当然のように頼むよねーっ!(にやり)
ハイ、お待ちかねの一品がこちら!
・自家製生ハム
・自家製ロースハム
・鹿肉のパテ
・絶妙なピクルスさんたち
今日はコレを食べるためだけに遠足に来たと言っても過言ではない。奥に拡がる”自家製生ハム熟成庫”という名の絶景を眺めながら、いざ。
絶品過ぎて、一瞬で口数が少なくなるふたり。
と同時に、緩んでしまう頬。
ああ、RITZの爽やかなこの笑顔。
幸せいっぱいになるのは、きっとお料理効果だけではない気がするのですが、はあと。
・自家製ベーコンのカルボナーラ
もうね、見ただけで瞬間的に美味しさを察することのできるこのクオリティ!(拍手)
それでは、かたわれが先陣をきり、スタート。
直後に、コトバなんて要らないことを、その笑顔で感じ取ったわ、ありがとう(←)
やっぱり、ゆきあそびは下界食に限るね!
・鹿肉のサルシッチャとペコリーノチーズのトマトスパゲッティ(鹿のトマトパスタ!)
贅沢過ぎる悩みだけれど、これ以上幸せになってしまったら私たちは何処に行くのだろうか。
ランチということもありまして、ドリンク付きで¥1,200(税別)そのコスパの良さに感動!
「次回は夜に来ようね」と約束を交わし、せっかくなので、街探検に繰り出す私たち。
駅前で蒸気機関車を見つけてはしゃぐRITZ。
なんだよ、いちいち可愛いな(←)
ふたりで並んで少しだけ語り合う。
一瞬だけあの頃を思い出して懐かしくなった。
なんだかもっと自然に触れたくなって、牧場方面にも足を延ばしてみることを決意。
そんな矢先に、キッズランド(言ってしまえばただの公園)を発見し、またもはしゃぐRITZ。
ねえ、なんでいちいち可愛いの(←)
分かったアレでしょ、可愛い後輩キャラに路線変更を狙っているんだな(←)大丈夫、RITZの活かし方は、maaiが一番よく知ってるから!
ぜひとも、そのままのあなたで居てください。
そうそう、RITZはこう!爽やかでなくっちゃ!
ん・・・。
いや・・・。
な・なにかがちがうんだ・・・。
あ!そうか!左上のような爽やかな緑と青のコントラストのなかにRITZが佇む画をイメージしていたの。イロが、うん、イロが問題ね!笑
牧場を一瞬で背にし、続いて向かったのが、
ハイ!もはや定番、足湯!笑。
(実はたまたま見つけたというのはヒミツ。)
そして完全なる貸切、ヒト、全くいない!笑
語り合いながら、気付けば30分が経過。
やばい!温泉卵を待っていたわけじゃないの!と、急に焦りだすふたり。時間をムダにすることなかれ、とすぐさま移動再開!
続きましては、こちら。
そう!清里といえば!滝だよね!
(ハイ、修学旅行の定番コース、笑。)
撮れ高を期待し、山に踏み入るRITZとmaai。
(そんなふたりは、クロックスと革靴。←絶対山に入っちゃいけないやつね、笑。)
そんな不安要素を抱えつつ、あっさり到着!
吐竜の滝!(こちらも完全なる貸切、笑。)
イエスっ!マイナスイオン!
ん・・・。
いや・・・。
な・なにかがちがうんだ・・・。(デジャブ)
あ!そうか!上段のような爽やかな緑と青のコントラストのなかにRITZが佇む画をイメージしていたの。イロが、うん、イロが問題ね!笑
みどりの季節の再訪を約束し、清里をあとに。
何度だって私たちはまた雪山に向かうんだ。
ゆきやまがだいすき・楽しいことがだいすき、
キミとならどんな世界も彩るね。
Lism/RITZ & maai.