まず初めに、このブログからつながった
たくさんのご縁に感謝致します。
今回の第三回(実は)教育関係者さん向けのアフタヌーンティ会、なんと、遠方愛知からご参加の方もいらっしゃいました。静岡、千葉、からお問合せ頂いたおふたりも、次回お逢いできますことを楽しみにしております。
そんなmaaiも、この日のために、
5時起き、始発の新幹線に飛び乗り帰京です。
近頃なんだかM区進出率高めだね、
なーんて会話を交わしながら。
にしても東京は、溶けそうな暑さですね。
到着。
と同時にチーム一期生合流。
このタイミングの良さも、さすがです。
(単に騒がしかったという噂も、←)
本日のティー会場はコチラ。
オープンスペースといえども、気にならない。
~ラウンジで過ごす、優雅な午後のひととき~
ということでスタンバイ完了です。
今回は現地集合でしたので、参加者さん待ちの間も非常に楽しめる。というのも、ドレスコード指定はないものの、どんな服装でいらっしゃるのかな、とか、入店時の立ち居振る舞いとか、登場の第一声とか、どの席に座るかなとか、もうこれだけで2時間語れる。
専門職ですので一応、職業柄、ね。
緊張感に包まれているあの人とか、
いつもよりテンション高めのあの人とか、
全く物怖じしないあの方々とか、
もう、個性が際立つメンバーばかりです。
教育関係者さん、改め、子どもの発達に携わる皆様は、やはり取りまとめ上手ですので、私maaiが口を閉ざしていようが、どんどん進行してくれます。これがとっても居心地が良い。
だってね、オフ会を主催したいわけでも、
幹事をしたいわけでもないんです。
つなぐ役を、コーディネーター役が
できたらなって、
ただそう思っているだけなんです。
私だけの 光と影。
私たちだけの 光と影。
今回のメニューはこちら。
いつもより少しだけピシッとした空気感の中、
自己紹介(はじめましてさんもいますので)、
テーマトーク、そんなの設定する必要もなく。
”教育”という共通ワード。
それだけで、十分過ぎる程に。
次々に運ばれてくるスタンドは圧巻。
それでも動くのは手よりも口。
話って尽きないものですね。
現場の実態、研究の取り組み、開拓したい新領域、通常級から特別支援、教育、療育、医療、なんでもありの教育トーク。
何を隠そう、私maaiコーヒーがお苦手。
だって苦いんだもん。(←)
なので、完全お紅茶派。癖が強い子がお好き。
安定のカモミール。
皆様、思い思いにお紅茶を堪能。
そんな日曜日の午後。
いつも話せないことを、話しにくいことを、
ここでなら話せる。
そんなホームみたいなところに。
ただいまとおかえりが溢れる、
安心して居られるところを。
これからも、いつだって。
ちょっとだけ世界が 拡がったのならば、
そんな時間を ともにできたのならば、
それだけで 嬉しくって。
次回のLGBT×教育でまた。
Lism/maai