シベリア行きのあの列車に… | 鉄火のこまきの平凡な日々時々宝塚

鉄火のこまきの平凡な日々時々宝塚

蘭寿とむさんのご卒業を経てライトな宝塚ファンになりました。平凡な毎日を日記代わりに書いています。食べることが大好きで単純なのに時々変なことを掘り下げ始めますがよろしくお願いします。

まゆさんドミトリーと一緒なら乗る!という方もいらっしゃるでしょうねぇ…。


みわっちシモンソンと、蘭ちゃんカチューシャが結婚し…


いくら恋をしない女、といえども、ご夫婦と共にシベリアへ向かうことになった、


じゅりあパーブロワの胸中は…


そしてシベリアのゴハンってどういうのだろう(おい)…と思ってしまう


あたり、わたくしも<ちゃんと恋をしない女>と言われるかも、


などと、どうでもイイことを今日も考えるかなめです。こんばんは。



バレンタインから10日が過ぎたのにそのネタ、というのも


アレなのですが、今年のバレンタイン、私がもらった中で


1番ウケたのがコチラ↓



水の影-DSC_1177.JPG

もちろん、本命じゃありません(当たり前)しかもチョコじゃないし。


でも、男性に渡すついでに、食い意地が張っている私のことを


思い出してくれる気持ちが嬉しいではありませんか(笑)


これ、最初、私はナンだかわからなかった。


あけると、こうです↓
水の影-DSC_1178.JPG


いかがでしょうか、おわかりでしょうか。


プリンです。右が紫イモプリン。左が…


左が…なんだったっけ(おい)


あ、塩キャラメルプリンです。(確か)



こういう、ロシアンティーの中身であるところのジャムの瓶(←長い)


のような入れ物からプリンを食べたことがなかったので、


ちょっとおもしろかった。そして、おいしかったです。


町田のほうのお店だとか。


お菓子も、いろんなのがあるんだなぁ、とそういうことに(も)


疎い私は感心して、バクバクといただくばかりです。


でもコレ…食べかけでもフタがキッチリしているのでしまいやすいし、


もちろん要冷蔵だけれど、まぁすぐドロドロしだすこともないだろうし、


差し入れにもイイのではないでしょうか。


シベリアへ向かう列車の中で食べたら…寒いか(おい)


でも毎日、よっち(月央和沙)といまっち(真瀬はるか)の


お笑い攻撃(?)に耐えているだいもん隊長(望海風斗)も


きっと喜んでくれるのでは(なんの話)


それはともかく、いつも体を酷使して疲れきったジェンヌの皆さんに、


喜ばれそう…ではナイでしょうか。


何しろハードワーク(そう)ですから、一気にエナジーチャージして


いただきたいですよね~。


どなたか、差し入れに使われてはいかがでしょうか(自分でやれ)


…今公演、やはりまりんさん(悠真倫)には紅茶とジャムの、


<ロシアン・ティーセット>が差し入れに入ったりするんでしょうか(笑)



そして明日はいよいよ、従姉妹の娘A子が待ちに待った、


彼女にとっては茂次さん以来の蘭寿さんデーが(笑)


一昨日、「楽しみで今からねむれません」というメールが来て、


笑ってしまった私ですが、


今日、ふと、「今公演は子供向きではナイのでは」←遅い



お金を渡されて傷つくカチューシャの気持ちがわかるのか…。


そしてあのホテルの場面とか、


「あんたがあたしの最初の客なのさ!」とか。


ちょっと汗かきそうですよね(私が)



彼女は同い年のよそのお子さんに比べて、ビックリするぐらい


いつもぼーっとしているのが、安心のような、逆に不安のような。


「○んばいってなに?」とか、大声で聞かれませんように(笑)