こんにちは!ご無沙汰しております!
今回は、畑のキュウリが終わる頃に次のキュウリが採れるよう、プランター用のキュウリ苗を作っている様子を記録していきます。
昨年は栽培中盤で土が酸性に傾いてしまって、株が劇弱りしてしまい、強制終了となってしまいました↓
今年は苦土石灰などをしっかり入れて管理していきたいと思います!
6月27日(金)
トーホクの「おいしさ一番星」という、暑さや病気に強い、地這い栽培もできる高〜い種を用意しました。
種の価格は、約500円!
しかもさほどザラザラと入っていません。
それだけ力を入れている高級な種なんですね。
しかし、これで酷暑(といっても軽井沢なので平地よりは涼しいと思いますが…)を乗り切れるはず!
というわけで、種まき。

毎年夏野菜の苗を購入しているので、いろいろなカラフルな3号ポリポットが貯まってきています。
今回は特別な種なので「青色」で

種を各ポットにふた粒づつ蒔きました↓

5日後の7月2日(水)。


各ポット、すべて発芽しました〜
そして現在(7月6日)↓


しっかり発芽してくれたので、ここからふた株だけを選抜するのは忍びないですね…。と言っても植えるところがないので、心を鬼にします。
さて…先日目にしたネット記事ですが…
今月あたりから、キュウリやナスなどの夏野菜がやや高騰するとか↓
夏野菜を家庭菜園で育てている方は、病気や虫にやられないように死守していかないとヤバそうですね

しかし政府はあまり市場を煽らないで欲しいわ…。
現在の畑のキュウリ(7月2日)↓
夏すずみは主枝の成長点が支柱の上に届いてきました。
スーパーで売られているサイズのキュウリはまだ採れていませんが、これから…採れるといいな…。
ということで、キュウリ第二弾種まきと発芽の記録でした!
最後までお読みいただき、ありがとうございます🙇
それでは!