相撲部屋 | モデル 清水りさ

モデル 清水りさ

脚長、8等身の日本人離れしたプロポーションを生かし、10代の頃から関西で、ショーモデルを中心にモデル業を始める。約1000人の応募の中から、アサヒ生ビール生一丁イメージガールに選ばれる。

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5558ef5f.jpg実家に帰ってから毎日、家の畑で栽培している野菜(大根の葉っぱを洗っていたら、ヒルがいてびっくらしました〓)や、釣ってきた魚中心の健康的な食事中心やったんですが、そろそろお肉が食べたい。。という事で、焼き肉にいきました。両親が行き着けのお店らしく、注文する前にお肉がどんどん出てきたのですが、まずは皿からはみだし、ぎっしり詰まった塩たんの量にびっくりしていたら更に同じのがもう一皿。続いてぎっしり盛られたホルモン、カルビ、鶏、海鮮、野菜これが各5人前づつくるんです(*_*)私も弟も最初に出てきた塩タンの量を見て唖然としました(((・・;)、そして前回のBBQ同様、清水家の焼き肉は隙間が許されないのです(-_-;)網の上は常にぎっしりと焼いておかないと、少しでも網が見えようもんなら、容赦なくお母さんから、空いてる!肉置いて!もっと!と指示が飛びます(((^_^;)今日は私とお父さんの所にお肉が置いてあったので、常に代わる代わる肉の補充をしていました。焼いては食べ、焼いては食べ、焼き肉は家族団らんというよりは部活のようで、監督(母)と部員(父と私)そしてマイペースを貫くお兄ちゃんと弟といった感じでしょうか。。そして更にお母さんから出た言葉は、ホルモン3人前追加!これにはお店のオモニもよく食べるねーとびっくり(((^_^;)ライスにチヂミも食べましたとさ☆毎回我が家の焼き肉を見て思うのですが、相撲部屋を連想してしまうのです。。量といい、勢いといい、何て体育会系なんでしょう(*_*)帰り苦しかったのは言うまでもありません(>_<)東京帰ったら運動しないと(((^_^;)そしてその豪快な肉を写メールに納めようと思っていたのですが、そんな猶予すらありませんでした(((^_^;)なので帰りを待ってたはちをパチリ☆あっはちは焼いてないですよ(^o^;)