ブルグの会 | ぽたぽたぴあの

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老化防止にピアノを弾く50代の主婦です
現在レッスン休止中。
特に目的を定めず自転車でのんびりと走る「ポタリング」が好きで
ピアノ活動もそんな感じでやっていこうと「ぽたぽたぴあの」とつけました。


 

 

くらぽんさん主催のブルグの会がはじまりました。

 

 

 

エントリー順に公開と知っていたものの

まさかトップバッターになるとは

 

いや、もうみなさんエントリー済んでるかな、と思って

期日までに忘れちゃいけないから と送ったんですけど…

 

「ホタ」は正直、リベンジならず、でしたが

ずっと気にかかっていたので

この機会に挑戦できて良かったとは思っています

まだまだ練習を積みたい曲ですね

 

 

 

 

2曲目の子守唄はドライショクの3つのピアノ曲から第一曲

アレクサンダー・ドライショク(1818年 - 1869年)はチェコのピアニスト、作曲家

 

ショパンの革命の練習曲の左手のアルペジオをオクターブで

演奏する演奏会で有名だったそうです。

(しかもオリジナルのテンポで!)

 

そんな華やかなエピソードからは想像もできないほど

子守唄はゆったりと穏やかな曲になっています。

 

楽譜はIMSLPより

3 Klavierstücke, Op.131 (Dreyschock, Alexander)

 1. Wiegenlied

 

 

 

 

 

参加された方々の選曲も演奏も とても素敵です

子守唄ってホント可愛らしい曲が多いですね

おだやかな ついほほえんでしまうような

癒やしのときを過ごせます

 

 

 

 

くらぽんさん みなさん

ご一緒させていただきありがとうございましたm(_ _)m