虹の架け橋。本来の自分に還るために -8ページ目

虹の架け橋。本来の自分に還るために

過去世で恋人だった彼と再会してから、目覚めていく様子を綴っています。自分の気持ちを素直に口にする事を実践していくと、そこには私がずっと欲しかった愛が待ち構えていました。どうすれば現実を変えて望む未来を引き寄せれるかを日々実験しています。


人は恐れを感じると無意識にどうにかしようとしてしまう。恐れの中に入っていく事が、命を奪われかねないような錯覚を引き起こしてしまうからだ。

そんな私も例外ではなかった。

彼が不在になるという感覚を魂が思い出した時
どうにかして阻止しなければという感覚に陥った。
このままでは彼を失ってしまうというという焦りが、次元を超えて私に襲いかかった。

恐怖以外の何者でもなかった。

私達の間にある不穏なエネルギーは、全てをネガティブなものに変えていった。

彼もまた恐れの中にいた。

そして、互いにする事なす事全てが裏目に出てとうとう限界を迎えた。

この時、私にはこのエネルギーを阻止する事は出来ないと思っていた。本当はその力を持っているのに、自分にはそんな力はないと他の人と同じように信じていたのだ。

 でも全ては完璧なタイミングで起こっている。あの時私は完璧だった。最善を尽くしたのだ。そして実際そうだった。

このすれ違いがあるからこの後のドラマが始まるのである。

でも私は納得していなかった。あんなに楽しかった関係性が崩れたのが許せなかった。

彼に裏切られたと思った。

目に見えない何かの力が働いている

それが何かを知る為に、私は読み解く事をしていく事になる。

失った物を取り戻したい

もう一度彼に会いたい

その気持ちは、自分を動かす原動力となっていった。
それから私は、自分の内側を探求することになる。
途方もなく長く感じる旅の始まりだった。