今年も姿月 あさとさん(のファンクラブ)から

Merry Christmas and Happy New Year!」のカードが届きました。

ずんちゃんからのカードが届くと、押し詰まってきたなぁ~!と実感します。

今日受け取ったカードには素敵な速報も記載されていました。

2027年は姿月 あさとさんの40周年なのですよね。

まだまだ先のことではありますが、私もその時、その場所に行けるように健康に気を付けていこうと思います。

 

 

嬉しいことがもうひとつ。

聖なるクリスマスにピッタリの動画が配信されました。

サラ・ブライトマンの美しい歌声に癒されます。

 

Sarah Brightman - A Christmas Symphony (Full Sho

 

 

世の中全ての人に愛と平和が訪れますように。

ライブ配信  礼真琴コンサート 『Flare』【大阪公演】梅田芸術劇場メインホール

 

視聴しました。

 

梅田芸術劇場メインホールで生の舞台を観たくて色々申し込んだのですが、チケットの入手ならず。宝塚退団直後のコンサートは取れないものと分かっていてもえーんあせる

 

東京公演をご覧になった方の感想をお聞きして、見る前から期待度は非常に高かったのですが、礼真琴コンサート 『Flare』はそれを遥かに超えて来た感じ。圧倒的なパフォーマンスが素晴らしかったです!

 

 

オープニングのオレンジカラーの衣装とヘアメイクがとても可愛いくて、センスいいなぁと感心していたら、他の衣装も素敵なものばかりでした。

 

礼 真琴さんの歌唱力は言うに及ばず、ヘアメイクも選曲も衣装もダンスも、全てがカッコ良くて洗練されていて、しかも可愛くて、目も耳も幸せラブなコンサート。

 

Xでセットリストを確認できたので、映像を見ながらスマホで歌詞検索。配信を自宅で視聴すると、こんな時は便利ですね。一部を除いて耳馴染みのない楽曲がほとんどでしたが、ことちゃんの歌唱力が凄くて聴きいってしまう。歌がうまいのは周知のことだけど、普通の上手さではないですよね。

 

私、「This Is The Moment」の歌唱が始まった時、ビックリびっくりスターしました!

元宙組トップスターの姿月 あさとさんが、荻田浩一先生の書かれた歌詞で歌った時と同じ歌詞だったのです。

英語日本語で色々な人の「This Is The Moment」を聴きましたけど、私が知る限りではあの歌詞で歌うのはずんちゃんだけだったのです。それをことちゃんが歌ってくれるなんて!!感激で胸が熱くなりました。ことちゃんにお礼を言いたいくらい嬉しい瞬間でした。

 

錚々たるスタッフの顔ぶれに、あの完璧なステージに納得。

『Flare』は映像として残らないそうなので、配信で見ることができただけでも幸運でした。

 

それにしても、大きな可能性を秘めた礼真 琴さんは、どこまで飛躍されるのでしょうか。

 

これからのご活躍が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

自分の記録用のメモです。

 

 

 

2025年観劇記録

 

1月

1.     南座 松竹創業130周年 初笑い! 松竹新喜劇 新春お年玉公演 

  Aプロ『春の夢 嗚呼!恋は勘違い』&新春ご挨拶 / Bプロ 『淡路島 温泉町値上がり中』&新春ご挨拶

 

2.     国立文楽劇場開場40周年記念
  吉田和生文化功労者顕彰記念
  令和7年初春文楽公演 第3部 
  本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)
  道行似合の女夫丸景勝上使の段 鉄砲渡しの段 十種香の段 奥庭狐火の段

 

3.     松竹座 松竹創業百三十周年 片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演

  於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり) 神田祭(かんだまつり)

 

4.     逸翁美術館 黒い美術(ART)

 

5.     阪急文化財団が贈る 未来へ、TAKARAZUKA111! 

  逸翁・小林一三が愛するタカラヅカ2025~我が心のふるさと~Vol.2

 

 

2月

6.     松竹座 大阪国際文化芸術プロジェクト 

  立春歌舞伎特別公演 義経千本桜 

  序幕 堀川御所の場、堀外の場 /二幕目 道行初音旅 川連法眼館の場 / 大詰 奥庭の場

 

7.     宙組 宝塚大劇場公演『宝塚110年の恋のうた』 『Razzle Dazzle(ラズル ダズル)』千秋楽 LIVE配信

 

8.     東京国際フォーラムD7  詩楽劇 めいぼくげんじ物語 夢浮橋

 

9.     東京国際フォーラムD5 詩楽劇 めいぼくげんじ物語 夢浮橋 特別講座「源氏物語を識る、聴く、詠む」

 

10.  京都、大阪、兵庫の各映画館 劇場アニメ「ベルサイユのばら」複数回。

 

 

3月

11.  南座 松竹創業百三十周年 三月花形歌舞伎 一、伊勢音頭恋寝刀 二、於染久松色讀販

 

12.  梅田芸術劇場シアタードラマシティ ミュージカル『SIX』日本キャスト版 2公演

 

13.  E.S.Arrow  安奈 淳  Spring Live

 

14.  ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン 

  北翔海莉プレミアムショー GOLDEN OCEAN'S 4 HAPPY REUNION!2025 Double 10★th Anniversary Special

 

 

4月

15.  宝塚大劇場 雪組公演 

  ミュージカル『ROBIN THE HERO』脚本・演出/齋藤 吉正 

  ファンタスティック・ショー『オーヴァチュア!』作・演出/三木 章雄 

 

16.  国立文楽劇場 4月文楽公演 通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
  初 段  仙洞御所の段、堀川御所の段
  二段目  伏見稲荷の段、 渡海屋・大物浦の段                            

  三段目  椎の木の段、 小金吾討死の段、すしやの段                          

  四段目  道行初音旅、河連法眼館の段

 

17.  大阪松竹座 松竹創業130周年 春だ!笑いだ!松竹新喜劇 陽春公演  「二階の奥さん」  「人生双六」

 

18.  四条南座 翼和希トップスター就任記念「Revue in Kyoto レゼル~Les Ailes~南座バージョン」

 

 

5月

19.  大阪中之島美術館 生誕150年記念 上村松園 (前期・後期)

 

20.  梅田芸術劇場メインホール公演 月組 全国ツアー 『花の業平』『PHOENIX RISING(フェニックス・ライジング)』ライブ配信

 

21.  SkyシアターMBS 劇団☆新感線「紅鬼物語」

 

22. SkyシアターMBS 劇団☆新感線「紅鬼物語」

 

23.  宝塚大劇場 星組公演ミュージカル『阿修羅城の瞳』
  原作/劇団☆新感線「阿修羅城の瞳」(作・中島 かずき)
  原作演出/いのうえひでのり
  潤色・上演台本・演出/小柳 奈穂子  

  ファンタジック・タペストリー『エスペラント!』
  作・演出/生田 大和  

 

24.  神戸ポートピアホテル キーノーツ LUXURY CONCERT 安奈淳×拵井加代子/うたっぷりん 

 

25.  梅田芸術劇場メインシアター EXPO2025「未来へのOne Step!〜世界を結ぶ愛の歌声〜」

 

 

6月

26.  星組 宝塚大劇場公演『阿修羅城の瞳』『エスペラント!』千秋楽 LIVE配信

 

27.  映画 「国宝」 2回

 

28.  大阪松竹座 翼和希トップスターお披露目公演「レビュー 春のおどり」

  和物レビューショー「翔~Fly High~」 / レビュー「The Legendary!」   

 

29.  祇園JTN スペシャルライブ 安奈淳 ソロライブ(演奏 坂下文野さん Pf、 木村優一郎さん Dr)

 

30.  ビルボードライブ大阪 北翔海莉 & 錬磨 「PULSE」 Kairi Hokusho & RENMA

 

31.  北翔海莉 & 錬磨 「PULSE」 ライブ配信イブライブ配信配信日時

 

 

7月

32.  宝塚大劇場 花組公演                                                 ミュージカル・ロマン『悪魔城ドラキュラ』 ~月下の覚醒~ 

  原作/株式会社コナミデジタルエンタテインメント 「悪魔城ドラキュラ」シリーズ         

  脚本・演出/  鈴木 佳 

 

 Romantic Revue『愛, Love Revue!』作・演出/岡田 敬二  

                                                                 

33.  宙組 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演『RED STONE』LIVE配信

 

34.  花組 宝塚大劇場公演『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』 千秋楽 LIVE配信

 

35.  国立文楽劇場 2025大阪・関西万博開催記念  夏休み文楽特別公演
  一谷嫰軍記(いちのたにふたばぐんき)
  熊谷桜の段
  熊谷陣屋の段かんげき
  桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)
  六角堂の段
  帯屋の段
  道行朧の桂川

 

36.  宝塚ホテル 宝寿 安奈 淳&高汐 巴 ジョイントディナーショー2025  Chères Amies

 

 

8月

37.  国立文楽劇場2025大阪・関西万博開催記念 夏休み文楽特別公演 【親子劇場】
  山田庄一=作 竹澤團七=作曲 望月太明藏=作調
  西遊記《完結篇》(さいゆうき かんけつへん)
  流沙川の段
  ―解説 文楽ってなあに?―
  火焔山より芭蕉洞の段
  祇園精舎の段

 

38.  祇園JTN 「姿月あさと JAZZ LIVE」 姿月あさと(Vo)、生田幸子(Pf)、時安吉宏(B)、中道みさき(Dr)、藤井美智 (Trp)、西村由香里(Sax)

 

39.  星組 東京宝塚劇場公演『阿修羅城の瞳』『エスペラント!』千秋楽「礼真琴ラストデイ」LIVE配信

 

40.  宝塚大劇場月組公演 三井住友VISAカード ミュージカル
 『GUYS AND DOLLS』

 

41.  E.S.Arrow 安奈淳 Summer Live At E.S.Arrow

 

42.  国立文楽劇場 国立劇場養成所 歌舞伎俳優既成者研修発表会
  第35回 上方歌舞伎会 

  • 傾城反魂香(けいせいはんごんこう) [一幕]土佐将監閑居の場
  • 太刀盗人(たちぬすびと)

 

43.  雪組 御園座公演『An American in Paris(パリのアメリカ人)』LIVE配信

 

44.  大阪市中央公会堂                                                人形浄瑠璃文楽×講談×現代美術プロジェクションマッピング                     

 中之島文楽2025 「曽根崎心中」

 

 

9月

45.  月組 宝塚大劇場公演『GUYS AND DOLLS』 千秋楽 LIVE配信

 

46.  宝塚大劇場 宙組公演                                  

  TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『PRINCE OF LEGEND』
  原作・著作・構想/HI-AX  脚本・演出/野口 幸作                                 

  ビートオンステージ
  『BAYSIDE STAR』
  作・演出/齋藤 吉正  

 

47.  ヒューリックホール東京 「姿月あさと ソロコンサート 2025」【スペシャルゲスト】東山義久

 

48.  大阪松竹座 松竹創業130周年 秋だ!笑いだ!松竹新喜劇 九月公演

  「愚兄愚弟」 「駕籠や捕物帳」

 

 

10月

49.  国立文楽劇場 2025大阪・関西万博開催記念 令和7年爽秋 文楽特別公演 曾根崎心中(そねざきしんじゅう)

  • 生玉社前の段
  • 天満屋の段
  • 天神森の段

50.  ビルボードライブ大阪 姿月あさと Billboard Live 2025 with special guest マテ・カマラス

 

51. 宝塚大劇場 宙組公演                                  

  TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『PRINCE OF LEGEND』                            

  ビートオンステージ『BAYSIDE STAR』
   

52.  サンケイホールブリーゼ 「CLUB SEVEN another placeⅡ」2公演

 

 

11月

53.  梅田芸術劇場メインシアター ミュージカル『SPY×FAMILY』

 

54.  京都四条南座 松竹百三十周年 南座錦秋公演 

松竹上方喜劇まつり 「一姫二太郎三かぼちゃ」「お祭り提灯」

 

55. 宝塚大劇場雪組公演 ミュージカル・ロマン
 『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』
 作・演出/生田 大和

 作曲/フランク・ワイルドホーン

 プレジャー・ステージ
『Prayer~祈り~』
 作・演出/中村 一徳  

 

56.  月組 東京宝塚劇場公演『GUYS AND DOLLS』 千秋楽 LIVE配信

 

57.  京都文化博物館 別館ホール 大井健コンサートツアー2025「BEYOND MUSIC~時を駆ける音楽」【京都公演】

 

58.  花組 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演 『DEAN』LIVE配信

  DEAN © John Howlett and Robert Campbell
  Copyright agent: Alan Brodie Representation Ltd
  www.alanbrodie.com
  潤色・演出/谷 貴矢  

 

59.  フェスティバルホール 第53回 天王寺楽所 雅亮会 雅楽公演会「朗読劇・語られた天王寺舞楽」
  第一部 「四天王寺、楽を奏す」
  管絃 黄鐘調音取 海青楽
  舞楽 林歌 

                                              

  第二部 「採桑老を舞ふべきの由、議定あり」
  舞楽 甘州
  舞楽 採桑老
  退出音声 長慶子

 

 

12月

60  梅田芸術劇場メインホール 花組公演 A New German Musical『Goethe(ゲーテ)!』 

  日本語脚本・訳詞・演出/植田 景子 

 

61 帝国ホテル大阪 クリスマスディナーショー 安奈 淳 ~Lueur de vie リュール ドゥ ヴィ~

 

62 梅田芸術劇場メインホール礼真琴コンサート 『Flare』【大阪公演】LIVE配信  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しつこくてすみません。これで終わります。

 

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私、11日夜のクリスマスディナーショー 安奈 淳 ~Lueur de vie リュール ドゥ ヴィ~ の余韻にまだ浸っています。

 

安奈淳さんのインスタ 赤薔薇Instagramをぜひご覧いただきたいです。

元宝塚歌劇団のトップスターで、「ベルばら四天王」のおひとりで、オスカル様で、超ベテラン歌手&俳優で、大作ミュージカルにも主演経験をお持ちの安奈淳さんの、謙虚なお人柄がかいま見える文章を読んで、また感動で胸が熱くなっています。

 

安奈淳さんおひとりで開催されるソロディナーショーに、私は初めて参加しました。

 

私にとってそれは夢のような出来事でした。

安奈さんへの憧れを募らせる少女の頃は、何十年も経過した後にこんなことがあるなんて想像もできなかったのです。

年齢と引き換えに失ったものも多いけれど、こうして夢を実現できる機会と環境を許されるなんて、長生きしてよかったなと思います。

 

安奈さんのファンの方たちはとてもフレンドリーです。

何十年変わらず長くファンでいらした方が多くいらっしゃるのですが、最近SNSや動画サイトで安奈さんのご活躍に気づき思いが再燃して「今ここにいる」という方も多いように感じます。

私も似た経過をたどってファンクラブに入会しました。

そのせいか話かけてくださる方が多く、一人参加でも楽しい!

 

ファンの皆さんに共通するのは、安奈さんを語る時は少女時代に戻ること。もちろん、気持ちがね!照れ

 

安奈さんって、本当にすごい存在です。まさに「歌劇の森にすむ妖精」そのもの。永遠の憧れの人です。

 

ディナーショーの盛況ぶりには驚きました。

こちらの会場案内図から単純計算すると、客席数は480席になります。

あの歌唱力と人気から当然とは思いますが、満席って凄くないですか?

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安奈さんは「歌える限りは」とお話されていました。「もう辞める辞めると言って、オオカミおばさんになっちゃう」とご自身をそんな風に言っておられました。

 

オオカミでもいいと思います。安奈淳さんの魅惑の歌声を聴けるなら、私も頑張りますので。

 

次回、お会いできる日を心からお待ちしております。

独り言

 

 

 

宝塚歌劇団でトップスターを経験されたOG3人のファンをしていると、ディナーショーって割と身近なものになる。

 

毎年1~2回行ってる気がする。あのワクワクする特別感とトキメキ感は、他ではちょっとないものが確かにある。

 

でも、経済的にはキツイ。

参加費を捻出するだけで既に限界なので、着ていくものを新たに購入する経済的余裕は皆無。

とは言え、華やかな場の雰囲気を壊したくない。せめて悪目立ちしないものを。

そんな思いから、冬用と夏用の2着を着まわしてる。まるで制服のように。

何度も着たので飽き飽きしているけど、仕方がない。

 

さて今回はクリスマスという特別な時期に帝国ホテル大阪でのディナーショー。

精一杯の装いをして(←そのつもり)、マスク生活が続いたせいで長らく使用せずにいた口紅も塗って、弾む胸を抑えつつ会場に向かう。会場で和服姿の方も数人お見掛けした。美しく盛装された姿に目を奪われる。和服って本当に綺麗。

 

今回参加したDSの料金は¥32,000.-

もし買えたとして、宝塚歌劇のS席のチケット何枚買える?

高いな~と思うけど、郷 ひろみさんの Hiromi Go Dinner Show 2025は¥55,000.-

¥32,000.-がお安く感じられて、金銭感覚がおかしくなる。

 

 

以下は、ちょっと疑問に感じたことがあったので、吐き出したいだけ。

楽しい話題ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

先日のディナーショーで残念に感じたことがあった。

上演中に携帯電話の電源をoffにしない人と、会話を続ける人が複数いたこと。

上演中に鳴り続けるコール音。メールの着信音も鳴っていた。

スマホ画面で時間を確認する人もいた。

メールを読む人も。

スマホ画面を隣の人に見せながら会話する人も。

 

全て違う人だった。ディナーショーでこんな経験をしたのは初めてで、ビックリした。

 

アーティストが全身全霊を傾けてパフォーマンスを披露している時に、なぜそんなことができるのか理解できない。

 

わずか1時間半ほどの間、スマホの電源を切ることがそんなに難しいことだろうか?

せめてマナーモードにしてほしかった。

 

ディナーショーは、誰にとっても色々な意味で特別な場所ではないのだろうか?

 

ホテル側から「電源を切るように」という注意はなかった。

ディナーショーはホテルの宴会場でするものなので、劇場での観劇とは違う。

コール音やスマホの明かりを気にする私が間違っていたのだろうか?