研修生のゆき@埼玉です。
リスナー養成講座同期のひーちゃんにインタビューさせてもらいました。
前回はひーちゃんが「聴く」を学んだきっかけや、学び出してから家族におきた
変化についてお届けしました。
今回は、ひーちゃん自身の変化を中心にお届けします。
ひ 学んで、身近なところで実践しているうちに、私、今まで人との境界線が曖昧で、
人に入り込まれたり、逆に人に入っちゃったりが多かったんだけど、
すごく境界線がしっかりしてきた。
常に自分の想いが循環していると、できるようになるもので、
生きづらかったのが、生きやすくなった。
ゆ 自分の想いを言葉にして、それを受け止めてくれる人がいると
境界線がはっきりする感じなのかな?
ひ うーん、あ、自分の想いは自分の想いなんだって思えるっていうか。
ゆ そっか、自分の想いがはっきりする。
ひ うん、これは自分の想い、これはあなたの想い、っていうのが言葉にすることで、
はっきりする。
察する、だと境界線に踏み込んじゃうんだよね。
言語化するから、ちゃんと境界線が引かれるんだなって気づいた。
後は、しゃべってみると、
「これって、別に私だけじゃないかも」とか、
「私が悪いわけじゃないかも」とか、
「そんなにやったら誰だって大変だよね」みたいな、
自分に対する労いがいっぱい出てきて、
だから、自己共感ってこれか!って実感した。
今まで自分を蔑むばかりで全然労ってあげてなかったわーって思って。
自分で自分を祝福してあげられたりとか、
「グッジョブ私」って自分に言ってあげられるようになったら
生きやすくなって、
聴くってそういう可能性を秘めているんだということを、学びを深めるごとに実感しています。
ゆ 自分の想いを言葉にすることで、自分と他者との境界線がはっきりする。
自分の想いを大切にできるようになる。
聴くって、自分に対する労いや自己共感が生まれて、生きやすさにつながるんだって、
聴くの効果と大きな可能性を実感してるんですね。
続きはまた次回、最終回です。
「この流れで、突然、この写真は何?」と思った方は、
次回、最後までぜひ読んでくださいね~
お問合せは こちら から。
*~.:*~.:*~.:*~.:*~.:*~.:*~.:*~.:*~.:*~.:*~.:*~..:*~.:*~
おはなしDAYのご予約は、
下のボタンからカレンダーをチェックして
ご希望の日時をポチッとすればご予約完了です
最新の予約状況もこちらからご確認ください。
※ご予約はまとめずに、1度に1枠ずつお願いします。
終了後に次の予約をすることで、何度でもご利用いただけます。
https://coubic.com/lis-mom/services
→初めてご利用の方へ・ご利用方法はこちら。
→20分話をした後の変化についてのブログ記事はこちらから
以下の講座は全てオンラインにて実施しています。
自宅からでも、どこからでも、お子様がいても
安心してご参加いただけますよ。
↓↓↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
講座・お話会のお知らせ
★12/2.9.16(木)無料説明会 心でつながる聴き方講座&リスナー養成講座
★12/14(火)子どもの話を聴くコツ講座受講者のためのフォローアップ会
★12/15(水)頑張り屋さんのあなたのための お願い上手になるコツ講座
すべてのご予約はこちらのカレンダーから
https://coubic.com/lis-mom/services
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<SNSいろいろやってます。お好きなところでフォローしてね>
はこちら
いいね!して更新情報をGET
LINE
友だち追加すると、おはなしデーの空き状況お知らせが届きます
Instagram
日本全国世界各地のリスママ・メンバーたちの日常と、講座のお知らせ
Twitter
ブログの更新情報と、過去記事のピックアップなど
note
ブログ記事のコラム部分がじっくり読めるアーカイブ