こんばんは
すずらんです
始動したいことや、自分のやりたいこと、
どこから書いていいのか分からないのですが、
全ては繋がっているので、思いついたところから、書いていきます。
読む方は大変ですね
更に書き手がADHDなので、話飛びまくり
誰かひとりでも刺さればそれでよいの精神で書いていきます
タイトル通りですが、
ありたい姿、自分像ってありますか
わたしは、昔コンプレックスの塊だったので、自分にないものねだりをたくさんしていた時期がありました。
自分の事、心の底から好きではなかったですし、自分の価値を他人からの評価で満たしていた時期も
お恥ずかしながらかなりの期間ありましたよ
その他人は、彼氏でしたね。
家庭環境の悪さもあって、親からの愛をちゃんと受け取れていなかった時期もあったので、
自分の弱いところを見せても、受け入れてくれる、そんな彼氏に存在価値を見出してもらっていた。
今思うと、他人軸で、浅はかで、笑える
可愛いね、過去のわたし
そんなことも笑い飛ばせるし、ネタにしてシェアできるほど、
自分の過去をひっくるめて受け入れているので、
今本当に楽に生きています。
そんな過去のクズなわたしから、今のメンタルのわたしになれたのは、
ありたい姿の自分に、なれたというか、限りなく近づいたからだと思っています。
色んな素敵女子像が昔からありましたが、小学生の頃から一貫しての憧れの女性像は
「柳のようなしなやかさをもった、安定したメンタルの女性」
これが想像以上に難関で、簡単にはなれない目標設定でしたね
ですが、これを思ったのは小学５年生。
強くこうありたい、こうなりたいと思ったのは中学１年生。
なかなかのマセガキですよね
でも、核心は突いていたなと我ながら、感心します。
ちょっと前のわたしは、（多分片割れと再会する前までは）
柳のようなしなやかさはなく、鋼のメンタル。
安定というより鉄壁。
女性というより、男であり戦士系でした
メンタルは安定しているけど、強い分、本当に限界がきてぽきんと折れたとき、
修復がすごく時間がかかる。
人にも自分にも厳しい。
ですが、見た目や雰囲気、人の気持ちやオーラなのかその辺をキャッチできるので、
誰かと衝突したり、傷つけたりはそこまでしない。
ひっそり一人で傷ついて、自分で地道に癒す。
実はガラスのハートをひた隠しにして、強く見せていたのかもしれませんね。
これが行き過ぎると、元夫のように、感情の浮き沈みがなく、情に流されず、鉄仮面みたいな、寝ると忘れる、人間味のない人になってしまう。
ある意味ストレス耐性はめっちゃ強いけど、癒されたり、心の底からの幸せを感じるのは難しくなるのだと思う。
長くなるので、続きは明日にします
今日もありがとうございました