こんにちは
すずらんです
最近猛烈な眠気に襲われて、至る所で寝落ちしております
子どもや親が見たらビックリしていましたが、ここ2週間ぐらいこんな感じなので、
床で寝ていてもスルーしてくれるようになりました
離婚してからもですが、今年に入ってから、わたしの環境は目まぐるしく変化しています。
正確には、変化する方向へわたしが飛び込んで行っているが正しいのかな。
ずっと胸に秘めていた事、ある程度頭の中で道筋ができたので、
正しいか分からないけれど、とりあえず行動に起こしてみようと思いました。
ここ数週間、色んな方とのやりとりや、色んな出来事があったのですが、1番は片割れ。
詳しくは次に書きますが、数日に渡り、乗船中の片割れをたくさん泣かせてきました
（別れたとかケンカしたとかそんなのではないです
ん？一方的にわたしがケンカ売ったのかな
）
わたしがずっと望んでいた事。
「この世の現実を知って、その上で腐らず生きる」
これはずっと自分に対しての生きる意味というのか、自分に言い聞かせてきた事です。
小学生の頃から漠然とこの世がおかしいと思っていて、中学生で確信しました。
知らなきゃよかったなが正直な感想でしたが、
真実を知って、この目で見て、肌で感じで、
その上で自分がどう生きていくか。
「賢く、腐らず、自分らしく。
幸せに生きたい。」
忘れかけたり、心が折れたこともありますが、
今改めて思い返しても、そこのマインドは変わらない。
今までの人生、色んな事やらかして、巻き込まれて、親にもたくさん心配や迷惑をかけましたが、
ちゃんと自分に掲げた
「この世の現実を知って、その上で腐らず生きる。」
「賢く、腐らず、自分らしく、幸せに生きる。」
思い描いた自分になれたと思いますし、他者から見ても、多分そういう人と認識してもらえてるでしょう。
今更何か起きても、一時的に堕ちても、腐る事はもうない。
認知症とか記憶喪失とかにならなければ、
賢さや知恵は失うことも、奪われることはない。
自分らしくは、親や世間の概念からはぶっ飛んで責任は果たせるようになったので、問題なし。
「幸せに。」
ここがずっと、最後まで引っかかっていた、わたしの中のモヤモヤポイントでした。
わたしが幸せならば、わたしの周りの人も幸せになる。
これは間違ってないのですが、
タイムラグもありますし、
わたしと共に過ごせば幸せだけど、
離れたらそうではない人、一時的にはそう感じられなくなった人にもいる。
そもそも他人は変えられないので、
本人が心から幸せを望んで、それに向かって行動するしかないのです。
分かっていてもね、
この世は狂ってるし、人間変化を嫌って現状維持を好むのもの。
色んなしがらみがありますからね。
色んな人に、片割れとの幸せをどう考えるか、投げかけられます。
そこを突き詰めると、すごい複雑で笑えてくるのですが、
簡潔な答えは出ました。
片割れは共に生きるパートナーではなく、
わたし自身。
分かっていたのですが、腑に落ちたというか、確信しました。
片割れが幸せにならないと、わたしの真の幸せではない。
だってわたし自身ですからね。
片割れはわたしに比べるとまだ燻ってるので、わたしより周りの人がまだ病んでいます
そこも幸せにとなると、限界あるだろと笑えてしまう。
なら、片割れに縛られず、わたしとご縁のあった方が望むのであれば、
「賢く、腐らず、自分らしく、幸せに。」
そうなれるように、
サポートしていきたいなと決めました。
どの方向からやるかで数年迷いましたが、
ある方に弟子入りをして、公認になってから、自分流にやれたらいいなと思っています。
まぁわたしのここまでぶっ飛んだ思想を、最終試験の面接で伝えて、公認にならない可能性も大いにありますが、そうしたらやり方考え直します
（というかかなり狭き門なのでパス出来るかも怪しい
）
レールに乗るの好きじゃないけれど、その方が生きているうちに、直接学んでみたい好奇心が優ったので、入塾というのかな。
学ぶ事にして散財しております
もし、公認になり正式なルートでやり出すと、ほとんどの方が本名で活動されています。
顔も出ます。
同姓同名は多分いないので、すぐわたしと分かるでしょう
そうなると、親のことや、片割れの事、わたしのハードな過去や、医療の闇の暴露は書きにくくなる。
だから、今のうちに思う存分書いて、それが誰かの気付きや、刺さることがあれば、
いいなと思っています。
わたし自身も色んな方のブログのお陰で、奮い立ち、腐らず、今に至るのでね。
正式ルートの最短デビューは、来年の5月。
どんな結果になるか、分かりませんが、
今やりたい！
と思ったこの気持ちを優先して、
やりたいこと、やろうと思います
本当寝ると色々忘れちゃうので、宣言しておきますよ
近いうちに皆さまに正体を明かせる日が来る事を願っております
今日もありがとうありがとうございました