私 50代前半。
婚活で知り合ったオットと再婚。
2017年2月 乳がん(ステージ0)
2021年3月 卵巣がん(明細胞がん3a)
2022年7月 維持療法中に再発
2022年11月 再再発
父 90歳。
2017年に脳梗塞、要介護2。
母 80代前半。
認知症で入院
放射線治療(緩和照射)が終わって数日後。
(6月末のことです)
元々鎖骨の下あたりにもシコリがあって
緩和照射前は右から喉を押されている感じ
がしていました。
でも、飲み込みや呼吸には全く関係なくて
押されている感じ、だけでした。
ところが緩和照射終わったら、左から押されて
いる感じに変わって、しかも飲み込み時に
痛い。
いつも通りに水を飲むと、喉を通る時や
落ちていく時に痛いんです。
で、シコリが食道を押しているのか、或いは
放射線の副作用で咽頭炎なのか、と不安に。
とにかく少しずつでなければ喉を通らなく
なり、私の食生活はまた流動食に戻って
しまいました。そして、嘔吐も。
その後主治医が、シコリ(身体の表面)から
食道までには、気管も血管も骨もあり
シコリが圧迫するには距離があることの
説明を受けましたり。
緩和ケアからはトローチと吐き気止めを
2種類もいただく事が出来ました。
しかし…液体の食事しか口に出来ないので
また体力落とす方向に…😣
緩和ケアの先生は点滴してくれるので
お願いして点滴して、するとちょっと復活
するので、そんな風に過ごしていました。
咽頭炎だったらいいなー。
放射線終わってすぐの事だったので
時間が経って喉の違和感がなくなってくる
と良いなぁとばかり、考えていました。
卵巣がん
2021年2月に発覚し、3月に出術をしました。
1年目の闘病の様子を本にしました。
ブログでは書いていない血液データも載せています。
乳がん
2017年に罹患した乳がんはブログにも書いたけど
分かりやすく再構成して電子出版しました。
母の乳がんの事も書いています。
両親の介護
テーマ「両親の介護」の記事の1つ目はこちら。
2019年7月の記事からです。