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lirelibresのブログ

読書好きなlirelibresによる簡単な読書感想と日記をアップして行きたいと思ってます。日々の暇つぶしに、本探しに見て頂けたら幸いです☆

中塩 智恵子氏著 男娼

 

男娼 [ 中塩智恵子 ] 男娼 [ 中塩智恵子 ]
1,620円
楽天

 

これを読んでいたら、「あぁ!松坂桃李のー!」と言われました。

それは違って、多分「娼年」ですね。

まだ読んだことないから次読もうかしら。

 

コチラは、ノンフィクションで中塩氏が

出張ホスト、お店で商売している男性、などをインタビューし、

彼らがそう言う思いでこの仕事をしており、

稼ぎはどの位で、将来をどう考えていたり、

この仕事の大変さ、楽しさ、などを語ってくださっている本です。

 

まだ若い男娼さんと熟年ともいえる男娼さんとは

やはり考え方も違いますが

真面目に大人でこの仕事をやっている人は必ず

「この仕事がやりたいと言ったらオススメしない」と言っています。

ゲイの人、ゲイじゃないけど

仕事で男の人を相手にする人(そんな人がいたのも知らなかった!)

手術をした人、手術してないけど心は女性の人、

様々な方が登場しましたが、中で印象に残ってしまった発言は

「男性が好き、と言う嗜好に入り口はあっても卒業はない」

「商売するなら上は手術しても下はしない方が需要がある」

です。

 

え?そうなの???

と未知の世界過ぎてついていけない、、、(私は女なので)

 

しかしそう言えばバイセクシャルを公言しているお知り合いの男性は

バイと言いながら

「女性とは結婚できるけど別にしたくない」

「比率で言えば9割男、1割女が好きかな」

と言っていたのを思い出しました。

 

面白い、と言うことはなかったけど興味深い本でした。

 

 

楽天ブックス

知念 実希人氏著 崩れる脳を抱きしめて

 

 

本屋大賞に選ばれ、映画化もされた本で、かなり期待して読みました。

、、、面白い、当たり!

 

タイトルからアルツハイマーとか、そう言う感じの病気を若くして発症して、、、

(今ちょうどTVドラマでそう言うお話やってますよね)

と予想立てて読んでみたら違いまして、

まだ20代の女性が手術不可能な場所に脳腫瘍を患い、

高額な入院費を払ってまるでホテルのような病院に入院しており、

余命幾ばくもない彼女を、借金を抱える若い優秀な研修医が担当し、

主役はその貧乏研修医で、、、と言う始まり。

 

どんでん返しが非常に多く、大変楽しく読めてしまいました。

知念氏の作品、おそらく前にも何か読んだはず、、、、

と頑張って思い出そうとしましたが思い出せません。

沖縄出身の、医師免許を持つ作者で、あふれる才能すげーな、と

そちらにも興味がわきました。

 

思い出しました、

仮面病棟、です。この作品紹介では「現役医師による作品」

と書かれていました。

 

 

しかしほんとうに物忘れがこわい、、、私の脳も崩れている。

 

 

楽天セレクトギフト

林 真理子氏著 グラビアの夜

 

 

エッセイでない林 真理子さんの作品は

西郷どん!以来、、、と思ったら、それも結構最近読んでいました。

 

さて。グラビアの夜、と言うタイトルを見て

勝手にグラビアに出る女の子たちが野心を持ってのし上がって行く話。

と思い込んで読みましたが全然違いました。

(どんだけジャケ読みなんだ、、、、、)

グラビア製作にまつわる、グラビアモデルはもちろん、

カメラマン、編集者、プロデューサー、マネージャー、

ヘアメイク、、、、など、様々な人から見たスト-リーが

短編になって綴られていて、色々な角度から見れて

浅く、広く、ですが、全く知らない世界で面白かったです。

 

グラビアを見る機会は正直ありませんが

本屋さんやTV、コンビニなどでグラビアやグラビアモデルさんを見たら

これからは見る目が今までとちょっと変わりそうです。

 

 

 

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