中塩 智恵子氏著 男娼
| 男娼 [ 中塩智恵子 ]
1,620円
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これを読んでいたら、「あぁ!松坂桃李のー!」と言われました。
それは違って、多分「娼年」ですね。
まだ読んだことないから次読もうかしら。
コチラは、ノンフィクションで中塩氏が
出張ホスト、お店で商売している男性、などをインタビューし、
彼らがそう言う思いでこの仕事をしており、
稼ぎはどの位で、将来をどう考えていたり、
この仕事の大変さ、楽しさ、などを語ってくださっている本です。
まだ若い男娼さんと熟年ともいえる男娼さんとは
やはり考え方も違いますが
真面目に大人でこの仕事をやっている人は必ず
「この仕事がやりたいと言ったらオススメしない」と言っています。
ゲイの人、ゲイじゃないけど
仕事で男の人を相手にする人(そんな人がいたのも知らなかった!)
手術をした人、手術してないけど心は女性の人、
様々な方が登場しましたが、中で印象に残ってしまった発言は
「男性が好き、と言う嗜好に入り口はあっても卒業はない」
「商売するなら上は手術しても下はしない方が需要がある」
です。
え?そうなの???
と未知の世界過ぎてついていけない、、、(私は女なので)
しかしそう言えばバイセクシャルを公言しているお知り合いの男性は
バイと言いながら
「女性とは結婚できるけど別にしたくない」
「比率で言えば9割男、1割女が好きかな」
と言っていたのを思い出しました。
面白い、と言うことはなかったけど興味深い本でした。
