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lirelibresのブログ

読書好きなlirelibresによる簡単な読書感想と日記をアップして行きたいと思ってます。日々の暇つぶしに、本探しに見て頂けたら幸いです☆

中山 可穂氏著 銀橋

 

銀橋 [ 中山 可穂 ] 銀橋 [ 中山 可穂 ]
1,728円
楽天

 

これは久しぶりに夫が選んでくれた本。

ざっくりした内容を把握して選んだのかと思いきや、

またジャケ選び。(彼はワインもほぼ100%そのように選ぶ)

 

だから、

「宝塚興味あるの?」と聞いたら

「え?」

「あの本、宝塚の本だったよ」

「え、そうなの?ごめん」

と。

 

ごめん、と言われましたが、すごい面白かったです。

そしてふと、義母に宝塚みたことあるか、と聞いたら

「若い頃、友達がファンクラブ入っていたから一緒によく見に行った」

「宝塚の町の雰囲気もいい」と。

「本場でみとったんかーいっ!!」

意外な引き出しが発見できました。

最後に見たのは40年以上前らしいけど

まだまるで興味が無いわけでもなさそうなので

その位、やはり魅力があるのですね。

 

この本はトップスターになったちょっと異端な男役と

美しく生まれ、トップスターに望まれながら

脇役のエキスパートを目指す男役を中心に

華やかでちょっと怖い、宝塚の本です。

実は3部作の3つめだったらしく、

他の2作を読むかは検討中。

面白くなかったのではなくて、大変に充実しており

これで大満足だったからです。

 

 

ena(イーナ)

宮木 あや子氏著 官能と少女

 

 

すごいタイトルだけど宮木あや子さんのオススメ作品の中に選ばれていたし、

パンチありそうだから読みました。

うーん、受け入れられるのと受け入れられないのがあるけど

変態がテーマだから(と言ったら失礼か。)

もとい、背徳的な官能がテーマで、短編集ですが

総じて暗い。

 

ただ、そうか、洗脳されたら人はこうなってしまうよな、

とか、そうか、そう言う世界もありか、こわ。

とか、ふつふつとこみ上げる不気味さが漂い、

最後まで読まないと気持ち悪くて終われません。

そして最後まで読んでも気持ち悪さは拭われませんでした。

 

一直線に校閲ガール選べばよかった。

 

 

 

ena(イーナ)

本をめぐる物語

 

 

大好きな小路幸也氏が入っているから、

面白い作家さんいないかな、と探したいから。

を理由に選びました。

やっぱり、好みってあるよなぁ、、、と思った。

 

前にあまり面白くないな、と思って止めた方の作品は

やはり今回も別に、と感じた。

 

全体的に温度低めの落ち着いた作風が多く、

ハマらないととことんつまらない、と大変失礼な感想を抱きました。

 

今回の収穫は校閲ガールを書いた宮木あや子さん!

何だか面白いので校閲ガールの単行本も読もうと決意しました。

収穫があったのでヨシとします。

 

 

ena(イーナ)