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lirelibresのブログ

読書好きなlirelibresによる簡単な読書感想と日記をアップして行きたいと思ってます。日々の暇つぶしに、本探しに見て頂けたら幸いです☆

小路 幸也氏著 怪獣の夏 はるかな星へ

 

 

近所の誰も見ない排水トンネルに超絶技巧の怪獣の絵が登場。

時代は環境汚染が真っ盛り、高度成長期の日本で

私は両親よりちょっと下の世代くらいの話か、

と思いながら読みました。

田舎の子なので自分にも当てはまる事例もあり、

公害とか、あったなー、と。

 

で、その時代に起こった超常現象の原因が

実は何千年も前から移住、共存していた宇宙人で!

コレ以上環境をおかしくして美しい地球を破滅に追いやるなら

オレが地球から人間を根絶させてやる、

と言うちょっと過激な宇宙人を解決させるのが

なんと小学生4人とちょっと前に地球に憧れて移住してきた

これまた宇宙人、と言う、まぁすんげえブっとんだお話。

 

でも楽しいんですよね-。

コレは小学校高学年くらいからなら

読める気がしました。

婦人画報のお取り寄せ グルメ

朝井 リョウ氏著 

 

 

クリエイティブな大学生が中心のそれぞれの物語。

「桐島部活止めるってよ」で有名な朝井リョウさんの作品で

心理描写がねっちょりしていて、でも爽やかな本でした。

 

才能ある人が才能で食べて行くのって

大変だな、とか、

キレイな人には嫉妬するよな、

キレイだけどその性格最悪だな、

あぁ、わかるわかる、

といちいち心が反応して

自分の学生時代とか、

主に20代前半の頃までくらいの青い心を

思い出させてくれました。

 

 

 

婦人画報のお取り寄せ

有川 浩氏著 阪急電車

 

 

目次が駅名、とちょっと不思議な感じで

「コレ鉄子じゃないと面白くないかな、、、でも有川氏の本だしな」

と読んだら、裏切られず面白い。

 

電車乗車中の乗客それぞれのストーリーと

乗客同士の絡み合いが面白くて

しかも、ステキな事に後半は復路になっていて、

また前半の駅での話を拾って行くんです。

 

いい、これ、いい、と言う本でした。

とくに元高校教師のおばあさんがかなりスパイス効いてて

こんなおばあさんになれたらいいなぁ、と憧れてしまいました。

 

 

 

婦人画報のお取り寄せ スイーツ