lirelibresのブログ -10ページ目

lirelibresのブログ

読書好きなlirelibresによる簡単な読書感想と日記をアップして行きたいと思ってます。日々の暇つぶしに、本探しに見て頂けたら幸いです☆

有川 浩氏著 図書館戦争

 

 

読もう、読もう、と決めて、やっと読みました。

これはシリーズ制覇決定です。

 

国が図書の検閲を始め、適切でないと判断された図書は

販売中止に追い込まれてしまう、と言う世界のお話なのですが

適切でない、のレベルがちょっと神経質すぎるレベルに到達し

様々な人が不満をもっている土壌ができあがったところに

物語がスタートします。

 

検閲でダメな図書でも、資料をして図書館はそれを保管しており

時折その図書を巡って国の機関と衝突しますが

これには警察も国側で不介入なので、図書館は

自衛隊並みの訓練を積んだ特殊部隊を作り、

図書を守ります。

 

映画の岡田さん演じる堂上教官が、作中の堂上教官に

あまりにぴったりで、脳内堂上はほぼ岡田さんだし、

有川氏の「だいぶツンデレヒーローとキャンキャンする女子の戦闘ラブコメ」

に慣れてきて、すごく楽しく読めました。

 

しかし、図書館に戦闘部隊って、すごい発想ですよね。

違うけど中国の文革がチラつきながら読みました。

やはり、本を読む喜び、知識を深める喜びは

人間を人間たらしめる、大切なことだ、ふむふむ。

 

海外格安航空券ena(イーナ)

東野 圭吾氏著 疾風ロンド

 

 

研究所から国に極秘で開発された生物武器、

超微粒子化された炭疽菌が盗まれ、気温10℃を上回ったら

破壊される華奢なガラス容器に入れられて雪山に埋められている、

その在処を示す発信器は寿命が1週間、探せなければ

3億よこせ、と言う恐ろしい要求をした本人が

まさかの交通事故死してしまい、、、と言う怖いスタート。

 

上司の命令で警察に届けられず、

行方を捜すことになったのは研究所の研究員で

もちろん探し当てるのは困難を究めるが

意外に助けになったのが彼の息子、

でその息子と二人、該当と思われる温泉スキー場に行き、

そこでも何やら色々起こり、

その伏線がもう、全部しっかり最後に繋がる、

と言う複雑ドキドキ、話の展開めちゃ早、な

まさに疾風なストーリーでした。

 

読後は映画みた後の様な感じ。

 

海外格安航空券ena(イーナ)

有川 浩氏著 植物図鑑

 

 

深夜に行き倒れていたイケメンをほろ酔いの女子が

うっかり拾ってしまい、同居生活がスタートする、と言う

出だしから期待が持てる楽しい本です。

 

この彼が家事万能、植物に大変くわしく、

この彼女は仕事に邁進し、料理は苦手、

日々の食事はコンビニか出来合い弁当がメイン、

と言う、ステキストーリーなら逆な感じのスキルで

彼女が稼ぎ、彼は自分のお小遣い程度をバイトして

後は家事に専念する、と言うウィークデーに

川沿いの土手を散歩なんかして

山菜を摘んで帰って来て、0円ながら季節感溢れる

豊かなランチ、ディナーを楽しむ週末、を二人は

つかず離れずなのか、つきすぎなのか、、、、

な距離で物語が進行して行って、とても楽しかったです。

 

20代半ばの二人が二人の距離の話になると

なんだか高校生くらいに感じられて

すごくつつましく、微笑ましい感じでした。

 

読後感も最高に爽やかでコレは良いです。

 

雑草の

 

 

海外格安航空券ena(イーナ)