有川 浩氏著 図書館戦争
| 図書館戦争 (角川文庫) [ 有川浩 ]
720円
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読もう、読もう、と決めて、やっと読みました。
これはシリーズ制覇決定です。
国が図書の検閲を始め、適切でないと判断された図書は
販売中止に追い込まれてしまう、と言う世界のお話なのですが
適切でない、のレベルがちょっと神経質すぎるレベルに到達し
様々な人が不満をもっている土壌ができあがったところに
物語がスタートします。
検閲でダメな図書でも、資料をして図書館はそれを保管しており
時折その図書を巡って国の機関と衝突しますが
これには警察も国側で不介入なので、図書館は
自衛隊並みの訓練を積んだ特殊部隊を作り、
図書を守ります。
映画の岡田さん演じる堂上教官が、作中の堂上教官に
あまりにぴったりで、脳内堂上はほぼ岡田さんだし、
有川氏の「だいぶツンデレヒーローとキャンキャンする女子の戦闘ラブコメ」
に慣れてきて、すごく楽しく読めました。
しかし、図書館に戦闘部隊って、すごい発想ですよね。
違うけど中国の文革がチラつきながら読みました。
やはり、本を読む喜び、知識を深める喜びは
人間を人間たらしめる、大切なことだ、ふむふむ。


