首藤 瓜於氏著 刑事の墓場
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刑事の墓場 (講談社文庫)
782円
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脳男を読んで、他の著書も読んでみたいと思って読みました。
正直、タイトルはあんまりなんか、地味では?と思いましたが
楽しいです。
色々な人が出てきて伏線だらけで
こちらもボンヤリ読んでいられない感じ。
ちゃんと読まないとついて行けない、複雑に色々絡み合ってます。
何らかの事情で「墓場」と言われている警察署に
なぜか異動になってしまった主人公が
全くやる気の感じられない他の署員たちと
相容れぬまま1ヶ月を過ごしたところで急展開を迎える。
そこからが、もうなんかほくそ笑みたくなる展開に変わり
急に楽しくなります。
脳男もそうだったけど
最初の導入部分は「はずれ?」とかおもってしまうんですが
その低空飛行が後で生きてくる作品でした。
これも続編読みたいです!

