悲しみのイレーヌ (文春文庫 ル 6-3)/文藝春秋

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大ヒットミステリー本、「悲しみのイレーヌ」(下の本です)の著者のその後の作品。
その女アレックス (文春文庫)/文藝春秋

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その女アレックスの続編なので
主人公ヴェルーヴェン警部や周囲のキャラクターも変わらず。
しかししかし。前作に変わらず、本当に残虐過ぎる、どぎついミステリーでした。
犯人が被害者を痛めつける描写が執拗であまりにも残酷なのに
それをきっちりと書き込んであって、
映像がはっきり自分の頭に映って、
著者を恨みたくなるくらい、かなりきます。
そのうえ、イライラするような事件展開なのに
なんか引き込まれてしまう。
残酷で残酷で仕方ないのに読むのをやめられない、
登場人物がフランス人名の上、かなり多くて曖昧になりそうになるのに
でもやめられない。
まぁ、こいつが犯人かな、、、と思わせたけど違ったり
あれ、、、そんなこと起こらないといいな、、、と
ふと読書中に思いついた悲劇が読み進める内に本当に起こってしまい
辛くなる、でもやめられない。
そんな読書でした。結構時間かかったけど
他の作品もやっぱり読みたい。
