この本は岡田斗司夫さんの動画で知った。

1つの仕事で月20万円前後稼ぐより、月3万円の仕事を10個持っておいたほうがいいと。

今の時代、特にコロナが流行ってからは特にそう思う。生活様式が一変して、今までとおりいかないものがいっぱいあったから。


いざ読んでみると、率直に言って思ったより難しかった。それでも印象に残った言葉は

「有機化」

今まで分断されていたヒト・モノ・コトを繋ぎ直すこと


月3万円ビジネスの例を挙げるとこんなこと↓

・卵を1日20個売るビジネス

雌鶏を30羽ほど飼い、1日20個、5~10人に売る。レストランとの複業にすると食べ残しをエサにして持続する。

・雨水ビジネス

雨水の45%を利用し、トイレの水洗用に使う。その設備作りをしていく。


簡単に説明するとこんな。お金がかからない且つエコロジー。


月3万円という響きは手軽なイメージがあったが、この本に書いてあることはソーシャル、環境配慮、コミュニティづくりなど色んな観点が重なりあったものだった。


ビジネス入門というより、ビジネスの仕組みに必要なことが書いてある印象が強い。すぐに自分の生活に活かすのは難しいが、地元づくりにおいて重要な視点かもしれない。