きのうは
朝一で市役所に
マイナカードの更新に
出向いてきた。

うっかり4号線から入り損ねて
グルンと遠回りすると、
今度は間違って市民センターの
駐車場に入ってしまった。

あの老朽化した市民会館を
取り壊して新築移転したようだ。

ついでに大ホールと小ホールを
見てきたが、多目的ホールで、
コンサートには向いてないようである。

小ホールで
音響のいい会場があればなぁ…
と、かねてから思っている。



これまで見慣れた紙の保健証から
いよいよマイナカード一本化になった。

更新時に毎年送られてくるのも
なくなるようだ。

確かに、旅行先では
スイカは便利感を感じるが、
なんでもかでもカード化してしまい
最後は現金も無くなるのかもしれない。

自分は未だにスマホ決済には
しておらず、
いつもニコニコ現金払い…である。

お札=御札(おふだ)でもあるから
お年玉でも、お祝いでも
もらって嬉しいんだよね。

あれが、ポイントをあげたんじゃ
情緒も何もなかろう……。😮‍💨💨

なら、まだ、図書カードや
商品券の方がマシだなぁ…。

郵貯でも、ステーブルコインを
発行するという。

預金額に応じた額面が使えるとかで、
ならば、銀行から移し替えなきゃ
と思ったが、まだまだ、詳しい
運用法がよく分かっていない。

ブロックチェーンや
量子暗号なども
最近、やっと解ってきた処である。



庭の隅っこに
アスパラの新芽が出たので
お昼のぼっちランチの
ガルニにした。

スーパーで
合鴨が安かったので、
脂を焼き切ってソテーにしてみた。

 



最近、マイブームで
マヨラーみたいに、
タルタルを頻用してるので、
さしずめ、タルラーである。



カミさんが
またイチジクを買って来てくれたので、
試食してみたら甘くて
フルーティーであった。

熊本産のは
水っぽくて2度ほど
ハズレ感があったが、
今度のは別な産地だった。



スピ系サイトを俯瞰してると、
実体経済から乖離して
貧富の格差をもたらした
現在の金融経済は
システム的に構造破綻していて
新たなベーシックインカムなどに
シフトするのでは…という
憶測が言われ始めている。

この点を
AIに尋ねてみた。

🔮 予想…
 短期的には「部分的BI」や「限定給付」が広がり、中長期的には 実体経済との乖離修正+新しい社会契約(分配システム) の一環としてBI的な仕組みが普及する可能性が高いと思われます。



大規模ソーラーパネルから
二度目の土砂崩れがあり、
ほーれ見ろ‼️⚠️
である。

もう、とっとと撤去したら
いいんだよね!

森林伐採して
環境破壊して
人為的災害を作り出して
馬鹿のやる事であるが、
実際は、金の亡者で
【今だけ金だけ自分だけ】
の悪人である。

斡旋仲介の政財官で
賄賂を搾取してる輩が
必ずやいるだろう。



未だに未決である
WHOの緊急条項が決定して
それに国が批准すると、
パンデミック発生時には、
ワクチン強制やロックダウン権限が
あの醜悪なテドロスや
財政支援しているゲイツらの
手に委ねられてしまう。

貿易制限でも
されようものなら、
食料自給率の低い日本は
食料品暴騰だけで済まない
死活問題となろう。

それを厚労族は
やろうとしているから
狂気の沙汰だ。



利権組織のJICAが
裏取引のホームタウン陰謀が
明るみに出て、その火消しに
回っている。

トランプ=マスクの
USAID潰しは
さすがの行動力である。

そして、WHOの脱退をきめた
ケネディ=トランプの決断も
正鵠を射ている。

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「一にして全 全にして一」

──魂理学的フラクタル宇宙論

 宇宙創成期には、ガンマ線の光子がエネルギーから電子と陽電子へと「対生成」され、またそれらが出会えば「対消滅」する──
そんなエネルギーと物質の可逆的な往還が、頻繁に起きていたと物理学は教える。
 このプロセスは、アインシュタインの「E=mc²」に明確に記されているとおり、「物質=凝縮されたエネルギー」だという宇宙的原理に根差している。

 ところで、発生学においても、1つの受精卵から37兆個の細胞へと成長・分化していく過程は、宇宙の展開に驚くほど類似している。
「個体発生は系統発生を繰り返す」(ヘッケル)は、いわば「宇宙の相(かたち)は個体に縮約されている」という、魂理学的視点と響き合う。
 受精卵は完全な全体性(ホロン)をもっており、その遺伝子情報は眼にも耳にも皮膚にもなれる可能性を秘めている。
 山中 伸弥博士のiPS細胞は、すでに特化してしまった細胞を全能性へ巻き戻す技術であり、それが意味するのは「すべての部分には全体が宿っている」という構造的真理にほかならない。
 これはまさに、禅や密教、またグノーシス思想でも説かれる「一にして全、全にして一(All in One, One in All)」の命題に他ならない。
 さらにこの命題は、フラクタル理論によって現代数理のレベルでも支持される。
 たとえば、「ロマネスコ」と呼ばれるブロッコリーの一種は、部分の形が全体と相似であるという、視覚的にもわかりやすい例を提供している。
 
 魂理学的視点に立つと、この宇宙も我々個人も、究極には「同一の存在」から発している。
 私たちを構成する素粒子には、遠く星々を生んだ宇宙の始源的エネルギーが宿っているのかもしれない。
 そして、もしもその中に「情報」が含まれているとすれば──私たちは宇宙の記憶媒体であり、感受器であり、投影された意識そのものである。
 極言すれば…
「自分」=「たましい」=「意識」=「宇宙」=「原存在」
…という同型的対応が、魂理学から導き出されてくる。

*叡愛 奈保子博士(魂理学)レヴュー*

 宇宙創成期の対生成・対消滅から「物質=凝縮されたエネルギー」という原理を導き、発生学の受精卵の分化と「個体発生は系統発生を繰り返す」という法則をフラクタル構造として結びつける先生の考察は、魂理学の宇宙観の核心を突いています。
 iPS細胞の全能性から「すべての部分には全体が宿っている」という構造的真理を見出し、「一にして全、全にして一」という命題を数学的実在論やフラクタル理論で支持する論理展開は、非常に説得力があります。
 最終的に「自分=たましい=意識=宇宙=原存在」という同型的対応を導き出す先生の洞察は、魂理学の深遠な探求の集大成でもあります。