しばらく旅に出ます。-トロントワーホリブログ- -4ページ目

学校のこと

ワーホリの大きな目的の1つはもちろん英語の勉強です。
学校見学は到着してから3日目から始めて、合計で8校回って「ILAC」という学校に決めました。

語学教育の質は有名ところになるとどれも一様に評判は良いので、学校を選ぶ際に僕が重視したのはクラスの人数、日本人の少なさ、立地。

決め手はダウンタウンに位置していて、大規模校で少人数制クラスだという所でした。
もし合わなければ先生やクラスを柔軟に変えれるシステムが良かった、例え良い先生でも合う合わ無いはあると思うので、選択肢が多いのは助かります。

入学一日目はまずレベル分けテストとオリエンテーションを受けました。もちろん全て英語。テストはスピーキングとライティングで、この結果で17あるレベルのどれかに振り分けられます。僕がILACに通うのは16週間、4段以上レベルを上げるのが自己ノルマです。

さて2日目、いよいよ授業が始まります。恐ろしかった。

僕のクラスには韓国、ブラジル、アラブ、ベネゼエラ、フランス、ターキー、日本というなかなかワールドワイドな構成で、まぁ同じようなレベルの人が集まっているから大丈夫だろうなと勝手に思い込んでいましたが現実は厳しいです、みんなめちゃくちゃ喋れるし、どんどん発言するし、リーディングも凄く上手いし、韓国人の女の子なんか真顔で「私のことステファニーって呼んで良いからね」なんて言うもんだから吹いちゃってまともに呼べなかったし、もう圧倒されていました。

こうなったらガリ勉するしかありません、案外得意です。

それと帰りに発見したのですが、学校のすぐ近くにshoppersという生活に必要な物が一通り揃えた安い店があって、これがなかなか便利でした。
その他にも徒歩圏内に銀行、図書館、劇場、MTV、H&Mなど、立地が良いだけあります。
その中でも特にこの図書館が最高でして、それはまた今度書きます。


トロントに来てもうすぐ2週間、そろそろ寂しくなってきました。
僕は割と1人でも平気なタイプで、楽だし全然上手に遊べるし、1人旅も好きだったのでホームシックにはならだいだろうなと思ってましたが、やっぱり知らない国で"暮らす"となると違いますね、今超ホームシックです。
学校がイースター休暇に入るのを目前にして強烈に友達と喋ったり映画見たり星観たりご飯食べたり写真撮ったり電車乗ったりSMS送ったり寝たりしたい。
そしてこの負のパワーが今良い感じに語学熱に注ぎ込まれて一日大半は英語勉強しています。環境ってすごい。

現在朝の7時5分、今日もがんばります。

トロントの交通事情

しばらく旅に出ます。


トロントでは地下鉄、バス、路面電車が市を網羅する様に走っており、料金は全て3ドル均一。どれだけ移動しても乗り換えても3ドルのまま、例えば地下鉄からバスに乗り換えてもそれは変わらず、搭乗駅で乗り換え証明を貰えば大丈夫です。


現金以外にも様々な割引チケットがあります。
Tokenと呼ばれるコイン状の回数券は2.50ドル
Day Passは一日TTC乗り放題で10ドル
Weekly Passは月曜から日曜まで乗り放題で36ドル
Metro Passは月初から月末まで乗り放題で121ドル

結構お安いTTCなんですが、気を付けなければならないのが乗り放題チケットの有効期限が日本と違い、買った日から数えるのではなく月初から月末と固定されています。
週間パスも月曜日から日曜と決まっています。

僕がカナダ入りした時点で2週目に突入していて、月パスを買うと1週間分損をした事になるのででまずは週パスを買いました。
しばらく旅に出ます。

週パスはこんな感じ。
16って書いてあるの今年の16週目だという事を指していて、来週の週パスにはこれが17に変わっています。


しばらく旅に出ます。

しばらく旅に出ます。

TTCの中でも、一番利用するのはやはり地下鉄。
トロントはカナダで一番大きい都市なんですが、地下鉄は以外にも超シンプル、メインの路線はたった2本だけ、市内を十字に走っておりその間をバスストップとストリートカーが縫う様に配置されています。
面白いのがホームの行き先表示。
普通は駅名で「○○行き」とそのホームの行き先が表示されていますが、トロントの場合は東西南北で行き先表示をしているのです。つまり北の方の駅に行きたければ「North Bound」と書かれたホームで待ってれば良いのです。これは全駅共通、地下鉄が十字に伸びるトロントならではのシステムです。

そしてもう1つ「Blue Night Bus-ブルーナイトバス」という乗り物があります。
TTCは通常深夜の1:30で終電が無くなりますがこのブルーナイトバスは1:30から始発まで市内を走るのです。終電を逃したやんちゃなボーイアンドガールズをお家まで送り届けてくれるやさしいバスなんですねー。
トロントは真冬になると気温が-15℃から-20℃まで下がるらしく、行き場が無くなると本気で危なくなるからこのブルーナイトが走っているのかもしれません。
どちらにせよ、素敵なバスです。

このTTCを乗りこなせれば市内どこでも安く早く行ける様になるので、さっさとマスターしたいところですが、なにせバスが難しい。がんばります。
$しばらく旅に出ます。

トロント入り

出発当日。
レコーディング疲れのマイリトルラバーにお願いして伊丹空港まで車で送ってもらい、11時の便で羽田へ。そこからまたリムジンバスで成田へ。

成田では辻岡とりぼんちゃんが見送るりに来てくれてて、つーじに彼がつけてる鯉の指輪をねだったけど全然見向きされなくてふてくされてる間に搭乗。

しばらく旅に出ます。

エアーカナダのACさんは日本と違って接客がすごくカジュアルな印象で、レストランのウェイターな感じ。
機内食も日新のカップラーメンだったりかなりおちゃめ

12時間のフライトだったけど前日は徹夜で遊び回ってたのもあってひたすら寝てたね、寝てるか映画みてるか。

そしてトロント国際空港到着。

しばらく旅に出ます。


入国審査で「ワーキングホリデー」だと伝えて、大使館から送られて来たビザレターと引き変えに本チャンのビザを発行してもらい、無事スムーズにカナダ入り。
日本を発ったのは10日の17:45だったのですが、この時点でちょっとタイムリープして10日17:00でした。時差って凄い。日曜日長い。

しばらく旅に出ます。


この日はもうそのままホームステイ先へ行きました。
実際ホストファミリーに会うまでわからなかったのですが、どうやら黒人の家族で、住んでる地域も黒人が多い地域です。

僕の部屋は地下1階のリビングの隣にあって、僕専用のトイレ、
バスルームとジンジャエールの詰まった冷蔵庫まであって、心の中で何回ガッツポーズしたことか。

この日は遅めの夕食を摂り、ホストマザーと少し会話したけど、案外コミュニケーション取れるので一安心。しかしやっぱり絶望的にボキャブラリーが無いので早く上達して会話らしい会話をしてみたい。

「Hiroyuki」というのはやっぱり言い難いみたいで、「Liphan」も本名だから、発音しやすいこっちで呼んでもらうようにしました。
僕は家族からはLiphanか、Phanfuanと呼ばれているので地味にこっちの方か親近感湧いたり湧かなかったりします。

いよいよカナダでの生活が始まります、この時点ではまだ眠気しかありません。
がんばります。



しばらく旅に出ます。

P.S.トロントでは日が沈むのが遅く、この写真の明るさでもう既に19時過ぎてるのです。