そのミュージシャンたちに嫉妬が混じった羨望を抱き
いつもならその歌詞から共通項を感じ落ち着くはずなのに
思い切り異なった世界に感じ、
団欒で楽しくご飯を食べたはずが
1人になったときとんでもなくわびしく
1人だと強く感じる
隔離された存在しないはずの孤独な世界に落ちる
彼氏がいないからなのか
仕事のルーティーンが崩れたからか
オンとオフというか、集中して何かに精を出す時間と力を抜いて思い切りリラックスする時間のバランスは難しい
オフをしすぎるとよくないのか
一瞬の出来事で、良くも悪くもなる、そういう世界に生きている