父の肖像
父の肖像
を読んだ
評価★★★半(満点は5つ)
堤康二郎の生涯を、息子の堤清二氏が小説という手段を借りて書いたモノ、のようだ。
日本の近代史に興味を持っている人にとっては(私も仕事柄、一般人よりは興味はあります(^.^)面白いお話しだったと思える。
内容的には、特に目新しい重大事はないように感じたが(「ミカドの肖像」等を読んでいると特にそう思えるかも)、一人の人間の生涯を息子の視点から眺めてみるというは非常に興味深かった。
堤康二郎は、幸せな人生を送ったんだなぁって読後に感じた。
いろいろ言われて、もの凄い苦労や努力をしたのがよく解るが、本人は非常に充実した人生を歩めたのでしょうなぁ。
彼と過ごした女性達が幸せであったかは、解りませんが・・・・
評価★★★半(満点は5つ)
堤康二郎の生涯を、息子の堤清二氏が小説という手段を借りて書いたモノ、のようだ。
日本の近代史に興味を持っている人にとっては(私も仕事柄、一般人よりは興味はあります(^.^)面白いお話しだったと思える。
内容的には、特に目新しい重大事はないように感じたが(「ミカドの肖像」等を読んでいると特にそう思えるかも)、一人の人間の生涯を息子の視点から眺めてみるというは非常に興味深かった。
堤康二郎は、幸せな人生を送ったんだなぁって読後に感じた。
いろいろ言われて、もの凄い苦労や努力をしたのがよく解るが、本人は非常に充実した人生を歩めたのでしょうなぁ。
彼と過ごした女性達が幸せであったかは、解りませんが・・・・
君たちに明日はない
君たちに明日はない
を読んだ。
評価★★★半(満点は5つ)
この作者のワイルド・ソウルという本を読んだことがあるのだが、なんか雰囲気が全然違っていた。
良い意味で期待がを外してくれたなぁって感じです。
リストラ請負人って仕事がホントにあるかどうか私は知らないけど、さもありなんって感じで納得。
主人公の村上真介の、軽妙な、それでいて抜け目のない言葉(まぁ作者が考え抜いたのでしょうが)が被リストラ者を動かしていく様が、何とも言えず面白かった。
毎日毎日首切りの仕事じゃ、参ってしまいそうにも思えますが、彼はある種の矜持みたいなモノを持っていて周到な準備をして仕事に立ち向かう!
偉いなあ。
評価★★★半(満点は5つ)
この作者のワイルド・ソウルという本を読んだことがあるのだが、なんか雰囲気が全然違っていた。
良い意味で期待がを外してくれたなぁって感じです。
リストラ請負人って仕事がホントにあるかどうか私は知らないけど、さもありなんって感じで納得。
主人公の村上真介の、軽妙な、それでいて抜け目のない言葉(まぁ作者が考え抜いたのでしょうが)が被リストラ者を動かしていく様が、何とも言えず面白かった。
毎日毎日首切りの仕事じゃ、参ってしまいそうにも思えますが、彼はある種の矜持みたいなモノを持っていて周到な準備をして仕事に立ち向かう!
偉いなあ。
梅雨入りしても、飛べてる!!
今日も足尾で、飛んできました。
先週も、その前も、なんかずっと飛べてるなぁ(^^ゞ
関東地方は、梅雨入りしている筈なんですが、上手い具合に週末は天気が良いようで!!
朝は流石に人が少なかったなぁ。イントラのYクンに、「偉いでしょ、こんな天気でも練習に来ていて!」って言ったら、苦笑いして、今日のタスクを頂いた
「TO…お墓(スタート)…TO…二本吹き流し…猿壁下青屋根…TO…二本吹き流し…TO」
1本目は、雲の吸い上げで+50m位しか上げれず、30分程度粘りましたが、あえなくランディング。スタートを切っただけで終わってしまった(-.-)
女王様はステイしていたのに(ё_ё)その後激渋の条件下、46分でまわったとか。流石!
あとで、適切なアドバイスをいただきました、感謝!!
2本目、テイクオフ直後、南の被りで潰され(@_@)少しビビル。
南風が強くなってきたものの、日照も戻ってきて、サーマルゲット!!雲底850m位か
なんか楽勝コンディションに。
30分を切って楽勝ゴール、、、、あの条件なら、誰でもまわれたわな。
まぁそんなわけで、楽しいフライトでした。
先週も、その前も、なんかずっと飛べてるなぁ(^^ゞ
関東地方は、梅雨入りしている筈なんですが、上手い具合に週末は天気が良いようで!!
朝は流石に人が少なかったなぁ。イントラのYクンに、「偉いでしょ、こんな天気でも練習に来ていて!」って言ったら、苦笑いして、今日のタスクを頂いた
「TO…お墓(スタート)…TO…二本吹き流し…猿壁下青屋根…TO…二本吹き流し…TO」
1本目は、雲の吸い上げで+50m位しか上げれず、30分程度粘りましたが、あえなくランディング。スタートを切っただけで終わってしまった(-.-)
女王様はステイしていたのに(ё_ё)その後激渋の条件下、46分でまわったとか。流石!
あとで、適切なアドバイスをいただきました、感謝!!
2本目、テイクオフ直後、南の被りで潰され(@_@)少しビビル。
南風が強くなってきたものの、日照も戻ってきて、サーマルゲット!!雲底850m位か
なんか楽勝コンディションに。
30分を切って楽勝ゴール、、、、あの条件なら、誰でもまわれたわな。
まぁそんなわけで、楽しいフライトでした。
ドラゴン桜7を読む
ドラゴン桜の7巻目
を読んだ。
今回は、主に理科についてのお話しだったので、学習面の方ではそれほど収穫は多くなかった。
が、人にものを教えるって言う行為のある種本質が後半部分に述べられており、その意味非常に興味深かった。
舞台は「新入生対策会議」の席上、学校の理念に関わる内容に議論がヒートアップしていく場面。
「目の前に目の前に疲れていて飢えている人がいます。あなたは魚を釣ってあげますが?それとも釣り方を教えてあげますか?」から始まる。
・・・まぁ、漫画の性格上、なんとなく予想は付くのですが・・・・それはさておき、人間味溢れるとされる脇役のセンセは、当然のごとく「魚を釣ってあげます」とこたえる。
それにたいして、「それでは、あなたは教師失格だ!」と・・・・
ヘルプとサポートの違いをコーチング学から持ってきて、なかなか読ませるなぁ!って感じました。
実際の教育現場では、上からの指示でそれを丸呑みで、自分の頭で考えないで実行しようとする、頭の悪い教員が増えている。あるいは、マスコミの論調などに釣られて、軽薄に行動する輩も少なからず居る。
今回、このドラゴン桜の7巻目を読んでいて、いろんな事を考えましたが、そういう頭の悪い考えの浅はかなヤツが、概して偉くなっていく教育界の現状、それでいいのかなぁってつくづく思いますがねぇ・・・・・・
今回は、主に理科についてのお話しだったので、学習面の方ではそれほど収穫は多くなかった。
が、人にものを教えるって言う行為のある種本質が後半部分に述べられており、その意味非常に興味深かった。
舞台は「新入生対策会議」の席上、学校の理念に関わる内容に議論がヒートアップしていく場面。
「目の前に目の前に疲れていて飢えている人がいます。あなたは魚を釣ってあげますが?それとも釣り方を教えてあげますか?」から始まる。
・・・まぁ、漫画の性格上、なんとなく予想は付くのですが・・・・それはさておき、人間味溢れるとされる脇役のセンセは、当然のごとく「魚を釣ってあげます」とこたえる。
それにたいして、「それでは、あなたは教師失格だ!」と・・・・
ヘルプとサポートの違いをコーチング学から持ってきて、なかなか読ませるなぁ!って感じました。
実際の教育現場では、上からの指示でそれを丸呑みで、自分の頭で考えないで実行しようとする、頭の悪い教員が増えている。あるいは、マスコミの論調などに釣られて、軽薄に行動する輩も少なからず居る。
今回、このドラゴン桜の7巻目を読んでいて、いろんな事を考えましたが、そういう頭の悪い考えの浅はかなヤツが、概して偉くなっていく教育界の現状、それでいいのかなぁってつくづく思いますがねぇ・・・・・・
村上龍「半島を出よ」 を読んで
村上龍「半島を出よ」
を読んだ
評価★★★★(満点は5つ)
いろんなところで宣伝も兼ねているのでしょうが、褒められているのを見ましたが、あながち外れていない!って感じでしたねぇ
*日本の現実の政治状況に酷似
政治家のアホさ加減、無責任体制、過度の中央集権、地方政治の実態・・・・
*かなり切れている子供を上手く描写
非常に変わった特性を持つ子供達を通して、殺人、毒物、爆弾・・等のテーマを語っている
(ある意味この子供達が主人公なのですが)
*北朝鮮の悲惨さがよく解る
行ったことないので(^^ゞ実態とどの程度乖離しているのか解りませんが、巻末の参考資料をあげているのを見るとしっかりと調べているのでしょうなぁ、とは思う(資料を提示しているだけかもしれませんが(^○^)
その他、全体としていかにもあり得そうな感じで充分に調べた上で書かれているっ
て感じがして、大変面白かったです
評価★★★★(満点は5つ)
いろんなところで宣伝も兼ねているのでしょうが、褒められているのを見ましたが、あながち外れていない!って感じでしたねぇ
*日本の現実の政治状況に酷似
政治家のアホさ加減、無責任体制、過度の中央集権、地方政治の実態・・・・
*かなり切れている子供を上手く描写
非常に変わった特性を持つ子供達を通して、殺人、毒物、爆弾・・等のテーマを語っている
(ある意味この子供達が主人公なのですが)
*北朝鮮の悲惨さがよく解る
行ったことないので(^^ゞ実態とどの程度乖離しているのか解りませんが、巻末の参考資料をあげているのを見るとしっかりと調べているのでしょうなぁ、とは思う(資料を提示しているだけかもしれませんが(^○^)
その他、全体としていかにもあり得そうな感じで充分に調べた上で書かれているっ
て感じがして、大変面白かったです
三島浩司「ルナ」を読んで
三島浩司「ルナ」
を読んだ
第4回日本SF新人賞受賞作、ってことで手に取ったのですが・・・・
大作家の筒井センセ、ご推薦なんてことも書いてありましたが・・・・
私の評価は★
設定自体は面白いかもしれないけど、何故?って感じがしてあまりにも唐突過ぎるんだよなぁ。
大阪人の感じ等が伝わってくるのは面白かったです。
関東の人間だと、やはり少し違った反応をするかなぁって感じですはあります。
立て続けに、○○賞受賞作品ってのを読みましたが、あまり当たってないなぁ。
賞を選考する人たちの感性と私の感性がだいぶずれているってことなのかしらねぇ。
土曜日に飛べなかったのが痛いなぁ・・・・
第4回日本SF新人賞受賞作、ってことで手に取ったのですが・・・・
大作家の筒井センセ、ご推薦なんてことも書いてありましたが・・・・
私の評価は★
設定自体は面白いかもしれないけど、何故?って感じがしてあまりにも唐突過ぎるんだよなぁ。
大阪人の感じ等が伝わってくるのは面白かったです。
関東の人間だと、やはり少し違った反応をするかなぁって感じですはあります。
立て続けに、○○賞受賞作品ってのを読みましたが、あまり当たってないなぁ。
賞を選考する人たちの感性と私の感性がだいぶずれているってことなのかしらねぇ。
土曜日に飛べなかったのが痛いなぁ・・・・
「カタコンベ」を読んで
神山祐右「カタコンベ
」を読んだ。
世界史の授業でカタコンベについて教えたことが大昔あったなぁ(^.^)
……地下埋葬所。特に、ローマの初期キリスト教徒の共同墓地が有名で、迫害時には礼拝所としても使用された。魚をキリストの象徴に用いるなど、壁画や石棺は美術史上重要……
てことだそうです。
お話しですが、江戸川乱歩賞を取った!ってことで目について図書館で借りてきたのですが、ハッキリ言ってストーリーなどは大したことなかった。なんかありふれているなぁって感想です。
ただ、ケービングの世界をかいま見れたってことでは面白かったです。なんどか鍾乳洞には入ったことがありますが、そのときの経験を思い出しました。
学生時代にやっていたロッククライミングをあの鍾乳洞の中でライト付けながらやるのね!って感じで想像していました。
基本的にオープンスペースが好きなので(^○^)自分はケービングをすることはないと思いますが、こういう楽しみを持っている人たちもいるのだなぁってネットでもケービングのことを調べてしまいました。
世界史の授業でカタコンベについて教えたことが大昔あったなぁ(^.^)
……地下埋葬所。特に、ローマの初期キリスト教徒の共同墓地が有名で、迫害時には礼拝所としても使用された。魚をキリストの象徴に用いるなど、壁画や石棺は美術史上重要……
てことだそうです。
お話しですが、江戸川乱歩賞を取った!ってことで目について図書館で借りてきたのですが、ハッキリ言ってストーリーなどは大したことなかった。なんかありふれているなぁって感想です。
ただ、ケービングの世界をかいま見れたってことでは面白かったです。なんどか鍾乳洞には入ったことがありますが、そのときの経験を思い出しました。
学生時代にやっていたロッククライミングをあの鍾乳洞の中でライト付けながらやるのね!って感じで想像していました。
基本的にオープンスペースが好きなので(^○^)自分はケービングをすることはないと思いますが、こういう楽しみを持っている人たちもいるのだなぁってネットでもケービングのことを調べてしまいました。
大沢在昌「心では重すぎる」を読んで
大沢在昌の「心では重すぎる
」を読んだ。
平成12年の作品だから、もう5年も前の作品になる。(もっと早く読みたかった!)
(経済的理由で、小説は図書館から借りた物か古本屋で買った物というおきまりがあります(-.-)
主人公の私立探偵である佐久間 公を通じて、大沢在昌の「男の生き方美学」みたいなものが描かれているようだ。新宿鮫シリーズの感じとは少し違うようにも思えるが、非常に格好良い生き方ではある。
まわりにクスリややくざさん等いませんので、自分がそういう状況に於かれた際にどういう風に行動するかわかりませんが・・・まぁ、佐久間さんのまねできるわけはありませんね。
小説の登場人物の中のキーマンが漫画家で、漫画家を取り巻く出版業界の様子が詳しく描かれていた。
なるほどなぁ、って思う部分も結構あり、本筋とは違う部分でも楽しめた本であった。
平成12年の作品だから、もう5年も前の作品になる。(もっと早く読みたかった!)
(経済的理由で、小説は図書館から借りた物か古本屋で買った物というおきまりがあります(-.-)
主人公の私立探偵である佐久間 公を通じて、大沢在昌の「男の生き方美学」みたいなものが描かれているようだ。新宿鮫シリーズの感じとは少し違うようにも思えるが、非常に格好良い生き方ではある。
まわりにクスリややくざさん等いませんので、自分がそういう状況に於かれた際にどういう風に行動するかわかりませんが・・・まぁ、佐久間さんのまねできるわけはありませんね。
小説の登場人物の中のキーマンが漫画家で、漫画家を取り巻く出版業界の様子が詳しく描かれていた。
なるほどなぁ、って思う部分も結構あり、本筋とは違う部分でも楽しめた本であった。
デジタルデバインド
地理の授業の一環として、インターネットを使った調べ学習を高校3年生対象に行っている。
今の子供たちは、中学校時代から学校である程度はPCのことを教わってきているはずなのだが、まったく持ってうまく動かせない生徒も少なからずいる。
キーボードの入力が、ほとんどブラインドタッチの生徒もいれば、相変わらずの一本指の生徒もいる。
課題を設定して、いろいろネットで調べてそれらを引用して、各自の意見や感想を書かせる。
とまぁ、やっていることは非常に簡単なことなのだが・・・全然できない生徒もいるし、あっという間に仕上げて提出してしまう生徒もいる。
携帯電話でメールのやり取りはほとんどすべての生徒ができるはずのだが、自宅にどのような環境があるかでこのような作業の進捗状況はだいぶ異なっているようである。
できない子はできないままでいいや、って思ってしまう傾向があるので、尻をひっぱたいて頑張らせるのだが・・・・
