自宅での唄の練習！！！
最近2か月ぐらい、私は、ある曲にはまって、自宅で唄（youtube）を歌い、毎日、欠かさず練習しています。 その曲のタイトルは、B’zの「ウルトラソウル」で、カラオケでは無くて、唄はありです。 ちなみに、スタジオ・ライブで、私のお気に入りの一曲です（笑） 再生速度は、75％にしてあります。 「ウルトラソウル」は、「らいおん」のグループ訓練で課題曲としてもので、私自身の提案した曲です。 そのグループの中には、2人、B’zのファンがいるのです。
自宅では、最初のうち、キーが高くてうまく唄えなかったのですが、毎日やっていると次第に慣れて、ほぼ唄える様になりました。 「らいおん」でも、普通に声を張り上げなくても唄えています。
11月の「らいおん」のイベントでは、「ウルトラソウル」を唄います。 体調を整えて、しっかり本番に臨むつもりです。
ｂｙ ジミ・ヘン （2024.11.9 投稿）
スピーカーを使ってみた！！！
私は、毎月一度、「らいおん（イベント）」でピアノの弾き語りをやっています。 先月から弾き語りのやり方を変え、小型のスピーカーを使う様になりました。 それは、H先生からの提案です。
それまでは、①エレクトリック・ピアノは、そのままの音で、最大のボリューム（Max）でやっていました。 ②唄は、カラオケの装置を使い、ピアノの音に負けない程度で、自分の声を振り絞って（笑）、唄うことにしていました。 自分の弾き語りの姿を他の人に取ってもらったりしていたのですが、何度やっても、唄とピアノのバランスが悪く、うまくいきませんでした。
先月からの弾き語りでは、スピーカーを通して、ピアノと唄とが、別々に増幅されてバランスとれ、うまく演奏できました。 ①ピアノの音は、半分ぐらいで済むようになり、②唄は、全力投球をしなくても（笑）、ほど良い大きさで唄うことができました。 何によりも演奏者本人（私）がスピーカーの位置を適切に置くことによって、ストレスがたまらない様に演奏できました。
先月のイベントの出来は、すごく良いものでした！
ｂｙ ジミ・ヘン （2024．11.5 投稿）
天気予報にだまされた（笑）！！！
10月中旬、私は花粉症の薬をもらいに、行きつけの医者に行きました。 ついでに、インフルエンザの予防接種を受けたかったのですが、この日の午後は、医者が休みなのでインフルエンザの注射は、やっていなかったのです。 それで、医者さんの都合を聞くと、明後日、金曜日の空きがあるので、13時の予約をとりました。
金曜日は、くもりで午後から雨が降るという予報でした。 私は早めに昼食を食べて、12時20分ごろに自宅をでました。 歩いて向かいます。 雨は、降っていませんでした！ でも、私のバッグの中には、レインコートが入っていて、いつでも着れることが出来る様にしていました。 私は、すたすた歩いて医者を目指し、13時すこし前に、たどり着きました。 雨は、まだ降っていませんでした！ インフルエンザの注射をしてからお金を払って、天気予報では、もう降る時間だったので、私は待望（笑）のレインコートを着ました。 外へ出るとまだ、雨は降っておらず、逆に外は明るくなっていました！ レインコートを着たまま、自宅の道をゆっくりと歩いて帰りました。
レインコートを着ていたせいで、暑かったのです！
ｂｙ ジミ・ヘン （2024.10.26 投稿）
まね！！！
趣味で、私はピアノの弾き語りをしています。 「らいおん」では、毎月一度、イベントをやり、いつも立候補しています。 綿密な練習のやり方と絶え間ない日々の努力です（笑）！ そこで、自宅での練習の仕方を紹介します。
まず、①パソコンで他の人のピアノやウクレレの弾き語りを流しながら、自分のミニピアノで合奏します。 「まね」をするわけです。 もちろん、初めは、唄はなしで、私はパソコンから流れてくる曲に合わせてミニピアノを弾くことに専念します。 ちなみに、パソコンは再生速度を遅めにします。 その次は、②ピアノのコードを抑えることが出来たら、歌です。 パソコンよりは、大きな声で唄わなければ、なりません。 唄が歌えたら、③私はパソコンなしで、一人で弾き語りをするのです。 テンポが早くなることもあり、電子メトロノームの助けを借ります。 こうして①～③は、自宅でのピアノの練習です。
その次のステップは、「らいおん」でのエレクトリック・ピアノの登場ですが、自宅のミニピアノに比べて、鍵盤が広いし、たたく強さも強いし、おまけにペダルもあります！ 最大の難関です（笑）
ｂｙ ジミ・ヘン （2024.10.19 投稿）
ピアノとの関わり！
2015年5月、私は「らいおん」に着始めました。 私とピアノとの関わりについて話をします。
2015年12月、H先生何かやりたいことは、ありますかと聞かれ、私はピアノが弾きたいと返事をしました。 初めのうちは、H先生が伴奏をして、私は単音でメロディを弾いていたのです。 唄は、なしです。 「イマジン」や「明日に架ける橋」や「セーリング」等を弾いていました。 私の好きな洋楽の歌ばかりです。
2017年になって私は、コード弾きを覚えました。 お手本の先生は、youtube（笑）で見つけ、不明なコードがある時は、パソコンで検索しました。 私は、一人でピアノの弾き語りが出来る様になりました。 それでも、唄を歌う時には、洋楽の中からレパートリーを選びました。
いつの日か覚えていませんが、H先生から日本語で弾き語りをやってみないと言われました。 その時には、「らいおん（カラオケ）」で「さくら」や「翼を下さい」等を唄っていたと思います。 日本語の歌の弾き語りをしてみて、私は、英語よりも日本語の方が簡単だということに気づきました！！
ずっと今でも、私はピアノの弾き語りをしており、人前で披露した曲は、65曲です。 日本語は46曲で、英語は19曲です。
ｂｙ ジミ・ヘン （2024.10.15 投稿）
