立場が変われば見えてくる先日のこと、立場が変われば、気付くことがある。そのことを実感しました。人は、自分が他人の足を踏んだことはすぐに忘れるが、他人に踏まれたときの痛みはずっと覚えているものです。そして多くの場合、自分が他人の足を踏んでいることをその時は気付かない。後になって、踏まれてみるとそう言えば、あの時に私はあの人の足を踏んでいたのかも知れない、と気付いて愕然とするのです。多くの人は、自分のことには敏感だが、他人のことには鈍感過ぎる。本当はこの反対くらいがちょうどいいのかも知れません。